投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

支配
【鬼畜 官能小説】

支配の最初へ 支配 4 支配 6 支配の最後へ

辱め-1

奈緒は夢であって欲しいと願うばかりだった。

しかし、次々と見られていく自分の姿と、こみ上げる恥ずかしさが

現実だと痛感させられるような思いだった。

しかし次の瞬間、ゆっくりと奈緒の両足が下ろされた。

奈緒は終わったのだと、心のどこかで叫ぼうとした。



『奈緒ちゃん・・・これで終わりだと思ってない?』

しかし、そんな奈緒の期待を裏切るようなセリフが聞こえてくる。

『同じ場所で続けたらそのうち誰かに止められるでしょ・・・だから移動するだけ』

彼の言う通りに次の駅で降りると、再びベンチに座らされ同じ格好にさせられた。

同じく周りから注目を集めた次の瞬間だった。



奈緒の右手が勝手に動き出し、そのまま広げている股間に向けられた。

既に露出しているパンツの股間部へ指を引っ掛けられると、

そのままズルリと捲り上げ、あっけなく奈緒の性器は露出させられた。

『奈緒ちゃんのアソコ・・・見えちゃった』

彼のセリフに奈緒は発狂する思いでいた。



奈緒の注目度は一気に増していた。

開脚どころか、自らパンツを捲り上げて性器を露出する姿は正に異常だった。

言葉通り、ホームを行き交う人達に見られ続けながら、しばらくその格好をさせられた。

奈緒が精神的な限界を迎えようとした所で、再び両足は閉じられた。



彼に次の駅へ連れて行かれると、ベンチに座ると同時に奈緒はパンツを脱がされた。

ベンチ上で突然下着を脱ぎ出す女子高生に、それだけでも注目を浴びたが

彼は奈緒をM字開脚にさせ、公衆の面前で辱めた。

隠すものが何もない奈緒の股間は丸見えだった。


支配の最初へ 支配 4 支配 6 支配の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前