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芳恵叔母ー暴かれゆく性癖
【近親相姦 官能小説】

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そこは僕の、だったはず・・・-1

 ここから飛び出し,ひと思いに老人を叩き伏せてもいい、と思った。力を加減すれば、骨折などせず、顔に腫れができるほどだろう。
 しかし、殴ってしまっては、得する者が居ない。老人は少なからずケガをするが、それは自業自得というもの。だが、芳恵は?金払いのいい裕福な登記事務所だ、ここで金で人の頬を叩くような、老人の悪事をさらけ出してしまったなら、後が大変だ。芳恵の仕事場はなくなることになるかもしれない。それを望まないからこそ、彼女は懊悩したはずだ。クンニリングスを強要され、拒めば、彼女は仕事まで失うと考えたのだろう。いやいやながら身を差し出した彼女のこれまでの思いは水泡に帰す。
そこで、僕はふと思いついた。瑠璃子夫人と若いツバメを収めたスマホ、それを使えば、やりようによっては何とかなるかもしれない。
僕はスマホを取り出し、ビデオ録画モードにした。デスクと芳恵の背中を映し、彼の声や芳恵とのやり取りをスマホに撮り収めるつもりだった。
「ふむう?どうした、芳恵君。いつもの君ならもう、僕の舌で少なくとも一度は気を遣っている・・・」
鴨居老人が訝り出した。
「僕が若ければな、反り返る逸物で、芳恵君をいくらでも喜ばせて上げられるんだがな。指で我慢しておくれ」
クンニリングスに飽きたのか、それとも芳恵の反応がいつもとは違うことに業を煮やしたか、老人は指を使うと宣言した。
 「んっ、くっ、くうっ・・・」
老人の肩が動き、指を芳恵に差し込んだのがわかった。芳恵も肩を震わし、老人の指の挿入感に耐えている。
 「ふふっ、どうだ?芳恵君。もっと声を上げなさい。いつものように、泣き叫んでもいいんだよ?・・・ほら、ここはどうだ?」
「ああっ、先生っ!そこは、そこはやめてくださいっ!」
「どうした、変だな?今日の芳恵君は。いつもなら、お尻にも指を入れて、とせがむだろうに。ほら。ほら。マンコとケツ穴、同時に責めてあげよう、ほら」
「ううっ、うううっ、い、いやっ・・・や、やめて、先生・・・」
鴨居老人は、昨晩より僕のものになった芳恵のすぼまりまで責め始めた。


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