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思い出の更新
【ロリ 官能小説】

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告白-3

「だめ、それだけはやめて!、膣内に出さないで!、子供ができる!」
 私は懇願しながら、ボスのモノを外そうと必死になって腰を振りました。
 でもその動きが却ってボスを刺激してしまったようでした。
「ば、ばか…、し、締まる…、う、うう…、ううぉおおおおお!」
 ボスは雄叫びを上げると、私の膣内に大量に発射したのです。その瞬間、私の秘部から全身に、感電したような刺激が伝わって、私も、
「くわあああああああ!」
 と大きな声を上げて反り返ってしまったのです。私は自分の身体の反応に驚きました…。
「逝った、逝った!、ショウボウのガキが初体験で逝っちゃったよ…、さすがボスだぜ!」
 周りの男達は囃し立てます。私は全身がクワクワして意識が薄れてきて、自分の身体のわななきを止めることができなくなりました。
 周りの男達はそんな状況の私を抱え上げて両脚を開かせるのです…。
 私のアソコからは大量の白い液体が赤い血と共に滴り落ちてきました。そして、その目の前には亨くんが愕然とした表情で見ているのです。私はこんな状況に絶望し、咽び泣きました。
「いやあああ、見ないで、亨君、お願いだから、見ないで…」
 でも、こんな惨めな私に、男達はまだまだ容赦がありませんでした。
 ボスが男達に命じたのです。お前らもやってやれよ、と…
 あとはもう無茶苦茶でした。
 男達が次々と私に襲い掛かってきて、ボスと同じように、私の身体に酷いことをしてきたのです。
 私はこうして何人もの男達から、ありとあらゆる格好で犯され続けました。そして彼らは、私の身体の上に、口の中に、そして膣内に…、次々と何発も何発も発射していったのです。
 亨君の見ている目の前で、私は無残にもブチ抜かれまくり、ブチ撒けられまくったのです。
 私は段々と抵抗する力も弱くなって、ただ泣き呻くことしか出来ませんでした…。そして、私の全身は完全に麻痺してしまい、その後、ずっと身悶えをしていました…。
 ええ、ええ、そうです…。
 私は激しく乱暴されながらも、刺激を強く感じてしまい、身体を我慢させることがができなくなってしまったのです。心の中では凄く嫌がっているのに、身体の方は性への欲望に完全に負けてしまったのです…。
「うわあああ、くわああああ、あううう…、あはははああああん…」
 私は喘いでしまい、何度も何度も、強く感じてしまいました。逝ってしまったのです…。
 でも…、でも、仕方なかったのです…。私だってもう生理のある女の子なんです。性欲だってありました。私、実はおうちでオナニーとかもしていました…。だから、こうなってしまったのは仕方が無いのかも知れません…。
 こうして、二時間程やられまくって、ようやく全てが終わりました…。
 彼らは亨君のロープを解いて、バイクで去って行きました。私は気が遠くなる思いでその爆音を聞きました…。
 亨君は、「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝りながら、私を介抱してくれました。
 でも私は余りの刺激による放心状態で、しばらくは泣きながら身体をひくつかせることしかできませんでした…。
 なんとかお家に帰って、その後は、お母さんと一緒に、警察とか病院とか…、色々大変でした。

 それからの私の一番の悩み事は、このことがみんなに知れ渡ってしまうのではないか、ということでした。こんな恥ずかしいことが知れ渡ってしまったら、もう生きていけない、とも思いました。
 特に亨君には、私の恥ずかしい全てを目撃されてしまいました。亨君がみんなに言いふらしたら、どうしようって…。
 でも亨君は、私から何もお願いもしてないのに、今までずっと黙っていてくれたのです。ありがとう、亨君…。
 これが、私が内緒にしていた秘密です。
 でも、もういいんです。あんなこと、もう何でもないんです…。私、強くなります。

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