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野田の隠れ家 Season4
【熟女/人妻 官能小説】

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セックスを終えて-1

一緒にシャワーを浴びに、バスルームに入る。
由紀が、野田の身体を洗ってくれる。

改めて、由紀の裸を見るが、歳の割に、なかなかスタイルが良い。
無駄な肉がついていないし、かと言って、ガリガリでもない。

胸の膨らみなんか、少女のようである。

シャワーから出て、身体を拭く。

『10年以上ぶりのセックスはどうだった?』
と、野田が聞く。

『もう忘れていた感覚で、でも、気持ち良かった。』

『スタイル良いね。』
と、野田が言う。

由紀は嬉しかったのか、裸のまま、野田に胸に飛び込んでくる。

そして、野田のモノを握る。

『口でしてもいい?』
と言って、咥え始めた。

由紀のフェラは絶品だった。
さっき出したばかりなのに、野田のイチモツは、もうビンビンになってしまった。

そして、そのまま由紀の口の中に、発射。
由紀は、当たり前のように、野田の精液を飲み込む。

帰り支度で、服を着る。

由紀が、ブラジャーをつけている。
女性がブラジャーをつけたり外したりする姿が、野田は大好きである。

『由紀の年齢で、そういうブラジャーしてる人って、少ないよね?』
と、野田が聞いてみる。

『そうね、スーパー銭湯に行っても、同年代の人たちは、もう男性に見られることを念頭においた下着はしてないかな。』

それでも、由紀は20代の女性がつけていてもおかしくない、ブラジャーとパンティをしている。

『私の場合は、意地かな(笑)』
と言う。

『10年ぐらい前から、セックスがなくなって、そのうち旦那も亡くなって、、このまま女でなくなるのかなって思うとねぇ。それで、意地になって、“私はまだ女よ”って感じで、こういう下着をつけてるの。』

続けて、
『でも冬とか、寒いのよね(笑)』
と笑う。

『由紀は、寝るときもブラジャーつけてる?』
『うん、私は基本、寝るときもブラはしてる。』

『だから、おっぱいが綺麗なんだね。ほとんど垂れてないし。』
『小さいからね、垂れるほど無いし、、。』

帰り際、野田は、
『由紀の下着姿、綺麗だよ。』
と言って、玄関を出た。

由紀は、その日の夜、野田とのセックスを思い出して、オナニーをした。



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