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野田の隠れ家 Season4
【熟女/人妻 官能小説】

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初めて味わう年上の女性-1

小さい部屋だが、、綺麗に整理整頓されている。
すぐに由紀がコーヒーを煎れてくれる。

テーブルの正面に、由紀が座る。
コーヒーを飲むが、なぜか話が弾まない。

『由紀さん、横に来ませんか?』
と、由紀を横に座らせる。

由紀の肩を引き寄せ、キスをしてみる。
拒む気配はない。

服の上から、由紀の胸を揉む。
キスをしながらも、吐息が荒くなってくる。

『セックスしよう。』
と、野田が直球で投げかける。

『はい。今、布団を敷きます。』

由紀が布団を敷き、電気を消して、服を脱ぎだす。
暗がりの中でも、白いブラジャーとパンティがはっかり見えた。

布面積の小さい、普通のブラジャーとパンティである。

50歳過ぎても、下着には気を遣っているのが分かる。

下着のまま、布団に入る由紀。
ブラジャーを外すと、小ぶりなおっぱいが出てきた。

年齢のわりに、ハリがある。
乳首も、ツンと上を向いている。

その乳首を舐める。

『あっ』
と、由紀が声をあげる。

パンティを脱がせると、そこは密林のようになっていた。
割れ目を撫でると、ぐっしょり濡れていた。

クンニをしようとすると、
『だめ、、シャワーを浴びてないから、、、』
と、由紀が言う。

『じゃあ、挿れるよ。』
と言って、生で挿入する。

『ぁぁぁ』
と、小さい声が漏れる。

『もう、生理は終わってるので、中に出していいから。』
と言われる。

50歳過ぎても、締まりは良い。
あまりセックスはしてないのだろうか。

『セックスは、いつぶり?』
『もう、10年以上もしてないの。』

10年以上セックスをしてなくても、チンポが入ってくると、女性は喘ぐものである。
由紀は、小さいながらも、喘いでいる。

『オマンコ、気持ち良い?』
『うん、気持ち良い!』

そのうち、野田はイキそうになる。

『由紀〜〜』
と、叫びながら、生の気持ち良さも手伝って、あっという間に、野田は射精してしまった。

『ごめん、あまりにも気持ち良くて、すぐに出ちゃった。』
と、野田が言う。

由紀は、息があがって、“はぁはぁ”と言っている。

『シャワー浴びますか?』
と由紀が言う。


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