初めて味わう年上の女性-1
小さい部屋だが、、綺麗に整理整頓されている。
すぐに由紀がコーヒーを煎れてくれる。
テーブルの正面に、由紀が座る。
コーヒーを飲むが、なぜか話が弾まない。
『由紀さん、横に来ませんか?』
と、由紀を横に座らせる。
由紀の肩を引き寄せ、キスをしてみる。
拒む気配はない。
服の上から、由紀の胸を揉む。
キスをしながらも、吐息が荒くなってくる。
『セックスしよう。』
と、野田が直球で投げかける。
『はい。今、布団を敷きます。』
由紀が布団を敷き、電気を消して、服を脱ぎだす。
暗がりの中でも、白いブラジャーとパンティがはっかり見えた。
布面積の小さい、普通のブラジャーとパンティである。
50歳過ぎても、下着には気を遣っているのが分かる。
下着のまま、布団に入る由紀。
ブラジャーを外すと、小ぶりなおっぱいが出てきた。
年齢のわりに、ハリがある。
乳首も、ツンと上を向いている。
その乳首を舐める。
『あっ』
と、由紀が声をあげる。
パンティを脱がせると、そこは密林のようになっていた。
割れ目を撫でると、ぐっしょり濡れていた。
クンニをしようとすると、
『だめ、、シャワーを浴びてないから、、、』
と、由紀が言う。
『じゃあ、挿れるよ。』
と言って、生で挿入する。
『ぁぁぁ』
と、小さい声が漏れる。
『もう、生理は終わってるので、中に出していいから。』
と言われる。
50歳過ぎても、締まりは良い。
あまりセックスはしてないのだろうか。
『セックスは、いつぶり?』
『もう、10年以上もしてないの。』
10年以上セックスをしてなくても、チンポが入ってくると、女性は喘ぐものである。
由紀は、小さいながらも、喘いでいる。
『オマンコ、気持ち良い?』
『うん、気持ち良い!』
そのうち、野田はイキそうになる。
『由紀〜〜』
と、叫びながら、生の気持ち良さも手伝って、あっという間に、野田は射精してしまった。
『ごめん、あまりにも気持ち良くて、すぐに出ちゃった。』
と、野田が言う。
由紀は、息があがって、“はぁはぁ”と言っている。
『シャワー浴びますか?』
と由紀が言う。