新たなキョウコの登場-4
武史は、体をピクピクさせて、恭子の中に放出した。
可愛い声で「恭子気持ちいい」と耳元で囁くと背中に顔を乗せて、フリーズ状態で固まった。
恭子も気持ち良さと久しぶりのセックスの心地良い疲れが体中を包み込み、暫くの間、
フリーズした。
フリーズ状態が解けた武史は、それから3人を順番にハメ犯し、夜が明けるまで続いた。
恭子が脱落し、今日子も眠りに落ち、最後の京子に射精して、二人も眠りに落ちた。
ベットの乱れ方を見れば、激しかったことは想像するのが難しくない状態だった。
裸体を投げ出して、3人の女と一人の男は、昼近くまで起き上る事が出来なかった。
3人のキョウコと武史の淫靡で特別な関係の始まりだ。(笑)