新たなキョウコの登場-3
「何ッ？この子、こんな風に直ぐに甘えるのね（笑）」
「そんな風になると、離れませんよ（笑）」
京子と恭子が話しているのに、武史は恭子のブラのホックを外し、膨らみに顔を埋め
口に含んで乳房を舐めはじめた。
「あぁぁ厭らしい子ねぇ〜でも上手ね舐めるの（笑）」
「舌使いを堪能して下さい、気持良いですから（笑）」
武史は、チュウチュウと音を立てて吸い、乳首を舐め廻しながら吸った。
「そんな風に舐められると、濡れてきちゃうわ武史ちゃん」
武史は、恭子の言葉に反応して、乳首を吸いながらスカートを腰の上まで、捲くり上げ
脚を開かせると、顔を乳首から離して脚の間に突っ込んだ。
「あぁぁイイッダメぇ〜武史ちゃん」
甘えた女の色っぽい声で反応した。
武史は京子に甘える時と同じ様に、何を言われても逝かせるまで舐める事を止めなかった。
恭子の上半身は乳を丸出しにして、体勢は崩れ、大きく広げた脚の間に武史の顔があった。
舐めながら上手にストッキングと下着を脱がし、割れ目に直接舌先が触れると、
「あぁぁぁダメ・ダメ・ダメ・気持ちいい」
声を上げて反応した。
始めは、割れ目に沿って繰り返し、舐め上げるゆっくり、ゆくっり、何度も繰り返し舐め上げる。
堪らないと言う声の反応が聞こえてくると、指先で割れ目を広げ、膣の中に舌先を尖らせて
挿入し、膣の中をかき混ぜるように舐め回してくれる、そして差し込んでいた舌先を抜くと
クリを小刻みに刺激するのだ、京子はそこでいつも一回目のオーガズムを感じる。
恭子も同じようだッ「あぁぁ武史ちゃんイクイクいいわ逝っちゃうぅぅぅ」
声を上げて反応し、体を小刻みに震わせた。
ハァハァ言いながら、肩で息をする恭子。
武史は、構わずに舐めるのを止めない、クリを丁寧に舐め上げ、再び甘えた声が漏れだすと
クリに吸い付いて思いっきり吸い上げるのだ、「アァァダメダメそれッダメぇ〜気持ちいい」
本人の言葉以上に体は気持ち良いんだろうと京子は思った。
ダメと言いながら、武史の頭を押さえつけ、腰を小刻みに動かしている。
京子はそうなってしまう気持ちが良く判った。
「逝く逝く逝くダメぇ〜また逝っちゃうぅぅぅああぁぁぁでるうぅぅぅ」
恭子は大きく体を震えさせて、吹いてしまったのか、割れ目に顔を押し付けたまま震えていた。
「もぅ〜京子さんこの子、全然許してくれないわ（笑）」
京子と同じように、胸に抱えて頭を撫でながら話した。
「コレがこの子のはじめの挨拶ですよ（笑）」
「はじめって？挨拶って？」
「コレから甘えますと言う挨拶のクンニです（笑）」
「これから始まるという事？」
「ええッ放っておいたら朝まで厭らしいままですよ（笑）」
「3人程度が束でも耐えられませんね」
「凄い子ね、夢中になるのも判るわ」
朝まで付き合って確認してみますか？
京子さんはそれでも良いの？
運転手の今日子が車で待機中です。今日子を加えても体は持ちませんけど・・・（笑）
構いませんよ（笑）二人の会話が成立すると、京子は今日子に電話して取締役と4人で
六本木のホテルへ移動すると伝えた。
今日子はどう言う事か、直ぐに理解した。
4名でホテルのスイートを武史名で予約し、これから伺うと伝えた。
取締役と武史は、後部座席に乗り込み、京子は助手席に乗り込み、「六本木のホテルね」
言った。
ホテルに着く間中、武史は恭子の乳房に吸い付き、割れ目を弄り回していた、ホテルに着いた
時は、恭子はフラフラだった、「部屋に入ったら少し休ませてねぇ〜（笑）京子さん」
恭子は武史に支えられながら、部屋に向かった。
部屋に入ると、恭子はソファーに座り休憩した。
武史は、京子を呼び寄せ、唇を奪い舌先を絡めた、冷静な顔していても、ココはヌルヌルだな（笑）
「言わないでぇ〜武史くん」
「お姉さんぶってもココは厭らしい牝だな」
言葉でも京子を刺激した。
武史が大好きな、後ろから京子を犯すようにハメ、激しく突き上げた、
「私の女がこんな突きで満足なのかぁ〜」
「あぁぁごめんなさい、武史くん激しいぃぃ」
「逝かずに堪えろよ京子ッ」
他の二人のキョウコはキョウコと呼ばれ、自分が言われている気分になってくる
激しく突き上げられ、「イク・イク・イク・逝くうぅぅぅ」京子は簡単に体を震わせて
逝ってしまった。
直ぐに今日子が呼び寄せられ、
「今日子も澄ました顔で部屋にいるがビチョビチョじゃないかぁ〜」
「ごめんなさいご主人さま、興奮していました」
「ドスケベ女だな（笑）」
「あぁぁそんな言い方しないでぇ〜下さい」
「じゃぁ〜何て言うんだぁ〜こんなに濡らしてぇ〜」
「イヤイヤ恥ずかしい」
割れ目を弄り回した指先を目の前に差し出して、ジロジロと観ながら言った。
今日子も激しく突き上げられると、期待していた通りの突き上げに耐えられず、簡単に
歓喜の声を上げて逝ってしまった。
「もぅ〜休憩は良いでしょ恭子さん」
武史は、恭子を後ろから抱きしめ、首筋から唇にキスすると、露出していたペニスを握らせ
「コレで奥まで突っ込んであげますから」
「あぁぁ厭らしい言い方するのね」
尻を鷲掴みにして、前屈みにさせると、そのまま激しく突き上げた、奥深く挿入して、何度も
激しく突き上げ、時々勢い良く尻を叩いた。
「あぁぁぁダメダメそんなに激しく突き上げないでぇ〜逝っちゃう」
「良いんですよ何回も逝ったらぁ〜（笑）」
「いいぃぃ気持ちいい逝っちゃうぅぅぅ逝っちゃうわ」
恭子は堪らないと言う顔で、夢中で動き似合わせて、腰を突き出し、奥深くペニスを受け止めた。
今日何度目の絶頂だろう、恭子は体を震わせて逝くうぅぅぅと声を上げると、小刻みに震えて逝ってしまった。
「あぁぁぁ恭子ッ逝くうぅぅぅでるぅぅぅ」