濃厚な夜-1
武史がカードキーを差し込み、部屋に入ると二人の行為を見ていた、京子が溜まらずに
武史に抱きつき、唇を奪うと舌先を絡めながら、着ていた服を脱がせ、首元から下へ全身を
舐めはじめた。
「どうした?京子ッ」
「すいません、武史くん私、見ていたら堪らなくなって」
「珍しいな京子がこんなに興奮するとわ(笑)」
今日子が居るのも構わずに、激しく全身を舐め廻し、ペニスを飲み込んだ
武史の性感帯を知り尽くしている京子は、ペニスを舐め上げながら手を伸ばし、乳首も刺激した。
「あぁぁ京子ッそんなに弄り回すなよ」
嫌がると言うより、甘えてオネダリする言い方で反応した。
「ダメよ武史くん、私を興奮させた罰だわ」
京子は、ペニスを含んでいた口から解放すると乳首を中心に舐め廻し吸い上げた。
今日子が見ていても、乳首を吸われ舐め回されていると、旦那さまのペニスは驚くほど
上を向き、勃起した。
「ダメだと言ってもココは凄い事になっているじゃない(笑)」
舐め廻しながらもペニスを握り刺激を加える京子。
「見てみなさい(笑)今日子さんも武史くんを見て呆れているわ」
「あぁぁ今日子もそんな顔で見るのかぁ〜」
京子と今日子に恥ずかしく勃起して甘えた声で感じている自分を見られ羞恥心を刺激され
更にカチカチに勃起した。
「局長と呼ばれて偉くなっても私たちの前では甘えん坊の男の子ね」
「今日子さんも舐めて上げて(笑)」
右の乳首を京子に舐め上げられ、左の乳首を今日子が舐めてやった。
「あぁぁ何をするんだ二人してぇ〜あぁぁいいぃぃ」
甘えた声を上げて感じている武史は、京子を抱き寄せると唇を奪い、激しく舌先を絡めた。
武史はピクピクと痙攣しながら、ペニスの先からポタポタ、ダラァ〜ンと我慢汁を垂らして
感じていた。
「見て見なさいよ(笑)今日子さんこの子、汁を溢れさせて悦んでいる」
「本当に厭らしいぃぃですね(笑)」
「何ッ?床に我慢汁がたまっているわ(笑)」
今日子は武史に見せびらかすようにペニスの先から垂れる我慢汁を口を大きく開けて下で
受け止めると「厭らしい味・・」と言って汁を舐めた。
「あぁぁ京子ッ逝きたい、逝きたいよ」
「とこで逝きたいの?」
「京子の中で逝きたい」
「なら・・ちゃんとお願いしなさい(笑)」
「京子の中で逝きたいです」
「そう(笑)お願いするなら逝かせて上げるわ」
京子はそのまま手を着いて尻を高々と突き出して、スカートを捲くり上げた。
武史はそれが合図の様に、汁が垂れるペニスをそのまま京子の中に突き刺して、激しく腰をフリ
突き上げた。
「あぁぁ武史くん凄く硬いぃカチカチだわ」
突き上げられ、堪らないと言う顔で武史を見ながら、色っぽい声を上げて京子は反応した。
「あぁぁ京子いい凄くいい」
「あぁぁぁダメダメだめぇ〜武ちゃん逝っちゃうぅぅぅ」
「ハァハァいいぃぃ逝くうぅぅぅ出ちゃうわ武史くん」
京子は堪らないと言う声を上げ体を震わせて逝きながら溢れるように潮を吹いた。
その行為を見ていた今日子は興奮して、自分で割れ目を弄り回し体をガクガクと震わせて果てた。
「あぁぁぁ京子ッ逝くうぅぅぅぅ、出るぅぅぅぅ」
武史は射精を京子に報告しながらドクドクと京子の中に放出した。
3人が3人共、自分のスタイルで絶頂を迎え、騒がしかった部屋の中が暫く静寂に包まれた。
京子が動こうとすると、「もぅ少しこのままで居たい」と武史は甘えたことを言った。
京子がキュンとなる事を平気で言うのが武史だ
ニヤニヤと頬を緩めて「仕方ないわねぇ〜(笑)」と京子が言う。
オナニーでこんなに感じたのは初めてだと座り込んでいた、今日子がフラフラ立ち上がった。
京子もそれを見て、武史のペニスを抜くと、キレイにお掃除フェラをして、武史の手を引いて
バスルームに連れて行った、「今日子も来なさいよ(笑)」
今日子も呼ぶと、狭いバスルームで3人仲良くシャワーを浴びた。
下半身を京子に丁寧に洗われながら、上半身を今日子に洗ってもらった。
武史は時々、今日子にキスを求め、厭らしく舌先を絡めながら洗ってもらった。
京子と武史の間に、今日子がいる状態なのに、何の違和感も京子は感じなかった。
普通過ぎるほど、自然な3人だった。
武史が言う様に、今日子とは、姉妹のように色々な事が似ているのかもしれないと思った。
3人はシャワーを済ませると、リビングでビールを飲んで休憩した。
「お姉様があんなに激しく求めるから私、興奮してオナニーしてしまいました(笑)」
「この子が厭らしく今日子を抱くから興奮したのよ私も・・・」
「旦那さまがあんなに興奮して勃起するとは驚きました」
「この子あんな風になるの二人にだけよ(笑)」
「私と今日子さんには甘えたいんでしょ」
「恥ずかしいから言うなよ京子ッ」
「ほらぁ〜甘えた声で反応するとココもこんなに勃起するわ(笑)」
「旦那さま可愛いぃぃ(笑)」
今日子に言われると、更に前が膨らんだ
「甘えだしたら朝まで甘えるわよこの子」
堪らないと言う顔で武史は二人を見ていた、
「今日はレアね(笑)完全な甘えん坊モードだわ」京子は言った。