ハロウィーン-4
男は美香に抱きしめられたまま
ビクビクしている。
「あ、あの……良いんですか?」
「はぁ?中出ししておいて
今さら!?」
「す、すみません!」
「責任取ってもらうわよ!」
美香は柔らかくなった
ペニスにしゃぶりつき
吸い上げる。
「うわあああ!もう無理です!」
美香は無言で男を押さえつけ
柔らかいペニスを
しゃぶり続ける。
しばらく吸い続けると
ペニスは硬くなってしまう。
「立った♡」
四つん這いになり
精子が溢れ落ちる膣を広げ
「ほらっ♡
もう一回後ろから入れて♡」
「は、はい……」
再びお尻を手をかけて
後ろから挿入させ腰を打ち付ける。
その夜は
男が泡を噴くまで
セックスは続けられるのであった。
翌朝
美香はツヤツヤした顔で
ホテルを後にする。