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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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息子の確信-2

猛の右手が動いているのを見て、美鈴は両手で激しく胸を揉み出す。美鈴はテレビに向けていた視線を自分の胸に向けて、両手の指で胸の両乳首を摘み上げ、引っ張り擦っていく。美鈴の口から、

『あぁ、あっ。』

と声が漏れる。猛を横目で見ると右手の動きが激しくなっている。美鈴はビールで赤くなった顔を更に紅潮させ、目は充血して息は荒くなっていた。美鈴は立ち上がり、椅子の手前に浅く座り直した。

そして両脚を腕置きの外側に掛けていく。前に短い期間付き合った男性が美鈴に取らせた体勢、M字開脚だ。

【猛には私のアソコが丸見えになる。】

と美鈴は更に顔を赤くする。テレビを見るフリをして猛を見ると猛は殆ど隠れているのが意味が無い程身を乗り出して来ていた。猛の我を忘れている様子を見て美鈴も興奮を高めていく。

両手で性器を拡げて全てをさらけ出す様に見せ付ける。美鈴は自分でも恥ずかしい位に膣から愛液が流れ出ているのが分かる。猛の右手の動きの音が美鈴まで聞こえて来る。

猛は目の前の光景が信じられなかった。さっきの浴室での美鈴のオナニーでもビックリしたが余りのエロさに堪らずあっと言う間にイって大量に精液を出した。だが目と鼻の先で美鈴が股を開き、更には性器を拡げている。

美鈴か時々、テレビを見ているフリをして猛を見ているのは判っていた。猛の反応を見て行動をエスカレートさせているのは確かだ。それは理解しつつも美鈴の性器から目を離せない。

猛は知らず知らずに、自分の右手を激しく動かしていた。美鈴の性器が、オマンコがはっきり見えている。クリトリスも尿道も見える、膣から愛液が流れているのもはっきりと見えている。

猛が美鈴の顔を見ると、顔も目も赤くなっていた。汗もかいていて自分と同じく興奮している様だ。猛は、

【間違い無い!】
【母さんは僕が覗いているのを知っている。】
【そして、僕に見やすい様に見せているんだ。】
【僕に見せて自分も興奮している。】

と確信する。猛が美鈴の顔を見ていると目が合った。一瞬お互いに動きが止まる。だが美鈴は脚を閉じたり、体勢を変えたりしない。美鈴は左手でオマンコを拡げて右手の人差し指と中指の2本を膣の中に入れた。

そして猛の顔を見ながら激しく指を出し入れしていく。美鈴のオマンコから、

『グチャ、グチャ』

と大きな音がして沢山愛液が出ているのが見える。美鈴の顔は真っ赤になって恥ずかしそうに猛を見ている。だが視線は外さない。猛は美鈴がとても愛おしく思えた。

美鈴は自分のやっている事が信じられ無かった。猛と見つめ合いながら、お互いオナニーしているのだ。

【止めなきゃ、駄目よ!】 
【私達、親子なのよ!】   

と美鈴は考えるも、自分でも興奮状態で止まらない。猛と目を合わせてから、性器に入れた指の出し入れが自然と激しくなっていた。快感に俯き、顔を上げると美鈴はビックリする。

猛がすぐ目の前、美鈴に殆ど触れそうな程近くにいたからだ。そして猛の下半身に目をやると仰天する、巨大な性器が現れていた。長さは20cmを優に越え太い、亀頭は大き過ぎる位大きい。

そして反り返り天井に向けそそり立っている。美鈴は猛の性器から目が離せない。

【亡くなった夫より大きいわ。】
【猛の性器がこんなに巨大だとは。】

と美鈴は驚愕していたが、

【あの夫の子よ、不思議じや無いかも。】

と夫の大きかった性器を思い出し納得する。不意に猛が右手を伸ばして美鈴の胸を触ってくる。美鈴は思わず、

『駄目よ、私達親子よ!』

と言うが猛は手を止めず、両手で美鈴の豊満なDカップを揉んでいく。猛は、

『でも母さんは、僕が覗いているの知っても止めなかった。』
『僕が覗くのに、良く見える様にしてくれた。』
『僕を挑発するかの様に。』

と言う。美鈴は顔を赤らめ、

【気付いていたんだ。】

と恥ずかしく思ったが、

『挑発はして無いわ。』

と弱々しく否定する。


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