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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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母親の遊戯-3

美鈴はビールを飲みながら猛が近づく気配に気付く、床の軋みで判った。美鈴は、ワザと浴室の扉を音が出る様に閉めた。浴室を出たのを気付いてくれた。ビールを飲みながら、

『ふぅー、熱い。』

と独り言を言い、立ち上がりバスタオルを取るとバスタオルをソファに敷きその上に座る。全裸でソファに座りながらテレビを点ける。

猛は美鈴がバスタオルを取り、全裸なのを見ると生唾を飲み込む。美鈴はテレビを点けて見ている。猛は美鈴を正面から見る位置、廊下と居間の境目の廊下の壁の上が木製の格子状の空いている所から覗いている。

美鈴の顔はテレビを見ている。居間は明るく浴室を覗く時より近いので美鈴の裸が鮮明に判る。胸は大きく柔らかそうだ、乳首はピンク色をしている。

お腹にぜい肉は殆どなく、体全体はかなりの色白だ。肝心の性器が見にくい、美鈴が片脚を立ててその上に顔を置きテレビを見る体勢に変えた。性器が見える、陰毛はそっていて無い。

美鈴は猛が生唾を飲み込む音も聞こえた。テレビを見てる振りをして猛の視線を探る。胸を見ている時は腕を拡げて胸を余すとこ無く見せてやる。

猛の視線が下に行くと片脚を立て、少し性器を見易くしてやった。これ以上は余りにもワザとらしくなり、猛に気付かれると思った。なんの気には無しにテレビのチャンネルを変えて見た。

音楽に合わせてリズミカルにエクササイズをやる外国の番組が有ったので見てみる。美鈴は立ち上がり、テレビと同じ様なポーズをして見る。猛が食い入る様に美鈴の股間を見ている。

美鈴は猛に背中を見せる様にして、テレビではやっていない前屈ポーズをする。段々と脚を拡げて前屈していく。

最後はかなり股を拡げ前屈をした。膣穴もお尻の穴も丸見えの筈だ。美鈴は顔に血が集まり赤くなっていくのが判った。

猛は美鈴がテレビのエクササイズに合わせて、全裸で動きだすと目を奪われ自分の股間に手を伸ばした。そして美鈴が脚を拡げ前屈すると興奮は最高潮に達する。

寝間着のトレーナーの下を降ろして、既に反り返り硬くなった性器を触り出す。美鈴が脚を段々と拡げて前屈を繰り返すと猛は性器を擦り始めた。

美鈴は目一杯脚を拡げて前屈をすると、美鈴のお尻の穴や膣穴、クリトリスに尿道まで良く見える。彼女だった優花に性器の部位の名前を教えて貰っていたので知っている。

膣穴から液体が流れているのが見えた。その時、猛は大量の精液を廊下の壁に勢い良く放った。猛は体を揺らす様にして精液を出し続ける。


美鈴は、テレビを見るふりをして猛が果てるのを見ていた。膣から愛液が流れ出ているのを感じる。美鈴もかなりの興奮状態にあった。

【落ち着かないと。】
【猛に興奮しているのがバレちゃう。】

と前屈を止めて、ソファのテレビのリモコンを取りテレビの電源を切る。すると猛が慌てて奥の方に行く、部屋へ戻る様だった。 

美鈴は、ティッシュの箱を持って来て廊下に出ると壁に大量の精液を見つける。

【こんなに出して!】

と美鈴の顔に笑みが浮かぶ。ティッシュで拭き取り、ついでに自分の股間も拭くと新聞紙に包んでゴミ箱に捨てた。

美鈴は浴室に行くと今度は本格的に入浴する。浴室を出ると自分の寝室で髪をドライヤーで乾かす。時計を見て寝ようと寝具の中に入るが先程までの事が頭から離れない。

特に自分が前屈をした時に脚の間から横目で見た、猛が必死にオナニーしていた姿が忘れられずにいた。

いつの間にか全裸になり、口に衣類を詰めて声を出さない様にして自分の性器に激しく指を出し入れしていた。美鈴は果てるとグッスリと眠りにつく。

猛は、部屋に戻ってから考えていた。美鈴の膣から確かに液体が流れていたのだ。優花が以前言っていた、

『女性は興奮したり、感じて来るとアソコから愛液が出るのよ。』

言葉を思い出していた。実際、猛との愛撫の交換でも優花は濡れていて、猛も出てるのを見たのだ。

【母さんも興奮していたのかな?】
【でも何故?】

と思い、急にハッとした。廊下に出した精液を掃除しないと母親にバレると思ったのだ。ティッシュの箱を持ち、廊下の先程の所に行く。

いくら探しても見付からない。スマホの明かりで念入りに確認するが無いのだ。猛は、

【拭き取られている!】

と思った。そして、さっきから頭に浮かぶ有る考えに確信を持った。


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