松田今日子-3
「さぁ〜デザートを食べたなら、後は部屋に行って続きをしましょう(笑)」
京子は微笑むと、繋がっている二人を引き離した。
「お姉様ッごめんなさい気持ち良くなって逝ってしまいました」
「良いのよ(笑)」
ペニスを丸出しのまま武史の腕を取り、立たせると今日子にペニスをキレイにして上げてと
指示した。
京子に抱き抱えられ、耳元で「厭らしい顔して逝くのね武史くんは(笑)」と言うと
今日子にお掃除フェラされているペニスは勃起した。
「この子厭らしいから直ぐに勃起するでしょ(笑)」
「ハイッお姉様ッ凄くビンビン(笑)」
「お姉様に興奮しているんですね(笑)」
「この子はあなたを気に入ったのよ」
「そうなんですか?」
「私の中、以外で初めから射精したのはあなただけだわ(笑)」
「今日子さんもこの子の中では特別なのよ」
「嬉しい」
ペニスを仕舞い込むと、3人は帰り支度をした。
支配人が来て、カードキーを渡し、お部屋ですと言った。
「こちらのお支払いは会社に請求との事なので」と支配人は言う
「そうですか、ごちそうさまでした」
「美味しかったです」
支配人にお礼を言うと、3人は取った部屋へ戻っていった。
エレベーターに乗り、更に上階へ向かった。
東京の夜景はキラキラしてキレイだった。
3人の濃厚な夜の始まりだ。