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野田の隠れ家 Season3
【熟女/人妻 官能小説】

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火照る女将の身体-1

ティッシュで拭き取り、ちょっと横になる。
すぐに部屋を出ていくかと思ったが、女将も野田の隣で横になっている。

『今夜、部屋に来るの、迷った?』
『はい、かなり迷いました。』

『でも、部屋に行こうと決めたのは、なんで?』
『えっと、、、』
返事に困る女将。

『やっぱり、セックスがしたかった?』
と野田が聞く。

女将は、コクリと頷く。

『お恥ずかしい話、もう5年以上、してなかったので・・・・』

『そんな良い身体してるのに、勿体ない・・』
『ありがとうございます。お世辞でもうれしいです。』

『お世辞じゃないよ。女将も正直にセックスがしたかったと言ってるんだから、俺も正直に言ってるよ。最初、女将を見た時から、こういう女性とセックスしたいな、と思ってたから。』

女将が恥ずかしそうな表情をする。

『1回で満足した??』
と、野田が聞いてみる。

『・・・・・』
女将が返答に困る。

『実は、もう勃起してるんだよね。』

『もう1回、セックスしてもいい?。』
『はい。』

どんどん女将が積極的になる。

正常位でピストンを続けると、次は女将が上になり、騎上位で合体する。
やはり、女将のおっぱいは綺麗だ。

多少、垂れてはいるものの、ボリュームもあり、ハリもある。
最後は、正常位で、ピストンを続ける。

女将の喘ぎ声が大きくなってくる。

『女将さん、セックスは好き?』
『は、、はい、、。』

『じゃあ、“セックス大好き”って言ってごらん。』
『セ、セ、、セックス、、好き、、』

すると、
『イク、、、イク、、うっ』
と、女将がイッてしまった。

2人とも2回戦で、ぐったりしてしまった。

『明日の朝ですが、おにぎりぐらいでしたら、ご用意できますが、、』
と、女将が言う。

『じゃあ、おにぎりをお願いしようかな。インスタントでいいから味噌汁もあったら嬉しいな。』
『はい、分かりました。』

『それから、明日チェックアウトの予定だったんだけど、もう1泊できる?』
『はい、大丈夫です。』

そして、女将は部屋から出ていった。
ただ、最後まで2万円は受け取らなかった。

『それをいただくと、違法ですので。』
そう言って、最後まで固辞していた。


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