部屋に来た女将-1
浴衣を着て、部屋に入ってきた。
野田が何も言わなくても、浴衣を脱ぐ。
浴衣の下は、ブラジャーとパンティだけである。
いわゆる、オバサンの着る下着ではなく、可愛いブラジャーとパンティである。
下着だけの格好で、野田の布団に入ってくる。
まずは、軽くキスをする。
唇は固く閉じている。
そしてブラジャーを外す。
Dカップぐらいの大きさの、おっぱいがこぼれてくる。
そして、大きめの乳首を、舐めてみる。
『あっ』
と、小さく声を出して、眉間にしわを寄せている。
乳首を舌で転がしながら、太股や腰を触ってみる。
なかなか、良い身体をしている。
パンティの上から、秘部を触ってみると、パンティ越しにも、濡れているのが分かった。
パンティの中に手を入れ、割れ目を指で、なぞってみる。
『ああぁ、』
と、小さい声を漏らす。
クリトリスを刺激すると、女将の声が大きくなる。
パンティを脱がし、秘部を舐めようと、股間に顔を移動させる。
すると、
『それは、、ちょっと、、恥ずかしいので、、』
と、拒む。
それでも、お構いなしに、秘部に顔をうずめ、舐め回す。
『あっ、、うっ、、』
と、喘ぎ声が止まらなくなっている。
野田は、自分のイチモツを、女将の顔の前に出す。
すると、何も言わなくても、女将は、野田のモノを咥えだす。
しばらく咥えた後、シックスナインに移行する。
女将が上になって、秘部を野田の顔に上にもってくる。
その状態で、野田のモノを咥える。
どうやら、女将は咥えるのが好きなようだ。
そして、やっと野田は、挿入を開始する。
ゆっくり、ゆっくり、牛歩のようなスピードで、女将に挿入する。
女将は、我慢出来ない様子、自分で腰を浮かし、挿入を急かす。
そこで、一気に奥まで貫く。
『ううぅう〜』
と、女将が、悲鳴のような声をあげる。
そこから、ひたすらピストンを続ける。
『どう、気持ち良い?』
『は、はい、、き、気持ち、、、いいです。』
女将は、狂ったように喘いでいる。
2分ほどで、野田は我慢できなくなり、女将のお腹に上に射精する。