武史の妻、響子-1
週の2日、多いと3日は、事務員の京子の家に帰り抱いていた武史。
残りの4〜5日は、真面目に自宅に帰るのだが、妻の響子も武史の帰りを楽しみに待っている。
武史にセックスを教え込まれ、夢中なのだ。
実際、普段は友達と食事したり、エステに通ったり、楽しく暮らしているセレブ響子は、若々しく他の男性からの誘いも多い、しかし武史の様な、甘いマスクとセックステクを持った
男性には知り会えていない。
自分を夢中にさせる男が武史以外、現れるとも思えない、それ程、響子は満足しているのだ。
もう少し、少ないセックスでも良いと思うほど責められ、逝き疲れているのだ(笑)
事務員の京子には、武史の相手をしてもらって助かって居ると思うほどだ。
しかし、2日と抱かれないと、体が疼き、武史を想って濡れるのも事実だ、やはり帰宅すると、
抱かれてハメられたくなるのだ。
「お帰りなさい、あなた・・・(笑)」
「何だッヌレヌレの顔だな」
「嫌ッそんな風に言わないでぇ〜」
「どれ?確かめてやるよ(笑)」
「あぁぁダメぇ〜恥ずかしい」
武史は、そう言いながら響子のスカートの中に手を突っ込むと、指先をヌメヌメとした厭らしい
汁が指先を汚した。
「やはり・・・濡れているじゃないかぁ〜」
「ごめんなさい、興奮していました」
「言う事を聞いて、ノーパンだからご褒美に大好きなクンニで逝かせてやるよ」
「ハイお願いします」
響子はそう言うと、スカートを捲くり上げて、脚を広げた。
武史が足元にしゃがみ込み、割れ目をペロペロと舐め上げ、広げてクリを舌先で刺激した。
「あぁぁ凄くいいわ、あなた・・・震えちゃう」
響子は、武史の頭を押さえて、割れ目に擦り付けた。
厭らしい牝の響子に変身するかと思うほど積極的に腰を突き出し、擦り付ける響子だが、
簡単に体を痙攣させて、逝ってしまう。「逝くうぅぅぅ」声を漏らすとその場にしゃがみ込んで
しまう、響子。
「まだまだ、だな響子ッ」
そう言いながら、しゃがみ込む響子の腕を取り、引き上げるとそのまま、玄関のドアに
手を着かせて、バックからハメ犯してやった。
「あぁぁそれッあなたぁ〜それが良いわ」
尻を鷲掴みされ、突き上げるようにペニスを深く挿入されると響子は堪らないと言う顔で
振り返り、武史を見ながら甘えた声を上げて感じた。
「少しは耐えろよ(笑)」
「あぁぁダメぇ〜ジンジン痺れるわ」
「逝かずに頑張れよ(笑)」
「あぁぁぁごめんなさい、あなた逝くうぅぅぅ逝っちゃう」
「まだ突っ込んだばかりだろ」
「あぁぁ逝くうぅぅ逝っちゃうわ、ごめんなさい」
響子は声を上げて体を痙攣させて逝ってしまう。
美人で若く見える響子だが、武史からすると、セックスはお子様だと思っていた。
京子もまだまだだが・・・響子は私が真面目に相手する程でもないと思ってしまう。
「響子のような若くてキレイな女は、童貞の若い男向きだな(笑)」
「人気があるだろ?響子」
「妻に良く言うわね(笑)そんな事・・・」
「若いと言う意味だよ」
「そう(笑)」
「若い男に誘われたら、色気を使って誘うなよ(笑)」
「そんな事しないわよ(笑)」
(武史は、童貞坊主とのセックスがお似合いだと言ってるんだよ)
心の中で思っていた。
食事を終え、風呂に入り、響子を抱いて逝かせてやると、仕事が残って居ると京子を迎えに
自宅まで来させた。
「私はこのまま寝るから京子さんによろしく」と言ってベットで寝てしまった。
数十分すると、京子が慌てて自宅に迎えに来た。
「こんな時間に来いと呼ばれると思わなかったので驚いています(笑)」
「響子とのセックスでは満足しないから京子を呼んだ(笑)」
「私で良ければ喜んでお世話させてもらいます」
「奥さまにご挨拶を・・・」
「よろしくと言っていたよ寝るそうだ(笑)」
「そうですか(笑)」
「どちらに行かれますか?」
「とりあえず車で戻るぞ」
「ハイ」
京子は嬉しそうに返事した。
タクシーの中で武史は、京子の太腿を擦りながら言った。
お前は私の女なのだから、下着は着けずに何時でも出来る準備しておけよ
申し訳ありません、気づきませんでした(笑)と嬉しそうに返事した。
急な呼び出しが嬉しかったのか、京子の割れ目は酷く濡れていた。
タクシーの中で話ながら弄り回していたが、厭らしくクチュクチュと音が響いたので、
ラジオを着けて音を誤魔化してもらった。
京子は堪らなく興奮した。
長い時間の移動ではないが、自宅のマンション前に着くまでに数回軽く逝っていた。
京子は響子と違い、逝っても求めて来るスケベ体力があった(笑)。
部屋に戻り、ベッドで抱いてやると、気持ち良いと、離れずに腰を振り朝まで乱れた。
私とのセックスがそんなに好きなら、響子に合う、顔だけ良い若い男を探せと命令した。
テク何てなくて良いから、響子が夢中になる若い男だと言った。
少し探して見ますと言って、真剣な顔で返答していた。