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転生者
【ファンタジー 官能小説】

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新たな人生-1

金曜日の午後、学ちゃんは芽衣を生徒会室に呼んで言った。

「今週末で楽しかった高校生性活は終了するよ」
「良いんですか?まだ時間は残っていますが?」
「十分に楽しんだし、学校にも恩返し出来たと思う」
「そうですか(笑)」
「週末に4人を足腰立てなくして、僕は気持ち良く逝ってそのまま次の時代へ旅立つよ」
「そうですか了解しました」
「最後を見届けてくれよ(笑)」
「逝き果てる姿を、私が見届けるんですか?」
「抱けないのは心残りだが、それ位してくれよ芽衣ッ」
「最期まで下衆な事がお好きですね(笑)」

学ちゃんは、芽衣にそう言うと、4人の女性達には週末は激しく求めるから覚悟しろよと、
朝から言っていた。

学ちゃんが、そんな事を朝から言うから、ママも麻衣も良くない事が起こるのではないかと、
思ったが、何が良くて何が悪い事なのか、ピンとはこなかったが激しく濡れたことは間違い
無かった。

学校から帰ると、学ちゃんは4人に面倒な服など脱ぎ捨てて、全裸になっていろと命令した。

4人の女たちは、全裸のまま並んで、尻を突き出した。

「これは麻衣だな」と言いながらバックからハメ犯すと、激しく腰をふり、麻衣が逝こうと
お構いなしに激しく突き上げ、射精するまで突き上げた、そして麻衣の中で逝き果てると
「麻衣ッ凄く気持ち良かった」とキスをした。
麻衣は、朦朧とする意識の中、「学ちゃん素敵ッ」と言いながら意識を失った。

「これは先生だね」と言いながらバックから激しく突き上げた。先生には色々と助けてもらった
それに甘えさせてもらったと、お礼を言いながら激しく突き上げて先生が逝き疲れるまで
突き上げ、最後は学ちゃんも中に放出した。
「ありがとう先生」とキスをした。先生は「学ちゃんの女だから」と言いながら意識が飛んで、
失神した。

「これは委員長だ」と言いながらバックから挿入すると、「僕をおかずにしていた頃より」
実際にハメ犯される方が、堪らないだろ?と言いながら突き上げた、
「ごめんなさい本当に学ちゃんをオナニーの道具にして私」委員長は大好きな学ちゃんに
相手にされて、堪らなかった事を訴えた、「あぁぁぁ逝くうぅぅぅ」委員長は満足そうな
顔で逝き果てると、学ちゃんも委員長の中に射精した。「お休み委員長」とキスをした。

「最後はママだ」と言いながら尻を掴み激しく突き上げた、
「ママをパパから守るつもりで抱いたがママは最高の女だよ」僕の女になってくれてありがとう、
「ママも最高よッ学ちゃんの女になれて」気持ち良くなって逝き続けた、良いママと激しく
突き上げ、「学ちゃん・・」と言いながらママは気を失った。学ちゃんもママと叫びながら
果て、キスしてその場に寝転がった。


学ちゃんを見下ろす芽衣に、「気持ち良かったよ芽衣ッ」見てくれていたか?言った。
「ええまぁ〜」
「芽衣ッ最後だ、キスしてくれよ」
「下衆な頼みですね(笑)」

芽衣が学ちゃんの唇に唇を重ねると「最高だな」と学ちゃんは言葉を漏らし、そのまま
眠りに落ちた。


学ちゃんが、眠りから覚めると、見たこともない巨乳の女が隣に寝ていた。
山田太郎は、次の時代へ転生したと思った。

とりあえず、巨乳の女の乳房に顔を埋め、乳首に吸い付いてみた。
「もぅ〜武ちゃんオッパイばかり吸わないでよぅ(笑)」
「ダメなのか?」
「ダメなのかッ何てぇ急に強気な言い方するのね(笑)」
(今度の世界では、私はどんなタイプの人間なんだ(笑))
「甘えん坊のM男くんだと思っていたのに男らしい所もあるんだ課長」
(今度はM男で課長か(笑))
「私が吸うと変か?」
「舐めたがっていたのに急に吸うから驚いたわ」
「そんなに舐めたがったか?私が?」
「あら(笑)私の舐め犬になりたいと言ったくせに舐めたら急に課長ぶるのねM男のくせに」
「そうか(笑)私は君の舐め犬になったんだね」
(M男で舐め犬で課長か)
「舐めるのはもぅ〜良いの?」
太郎は、蒲団に潜り込むと、女の脚を広げて割れ目に顔を着けてペロペロと舐め出した。
「あぁぁぁそれ凄く気持ち良いわ、凄く上手よね武ちゃん」
舌先でクリを舐め廻し、クリに吸い付き思い切り吸い上げた
「あぁぁそんな事さっきは、してくれなかったぁ〜」
「良いわ凄く良い続けてぇ〜」
武ちゃんは前世のテクを使い、女が夢中になる舌使いで逝っても止めずに舐め続けた。
女はだらしなく、体を痙攣させて逝き続けると、武ちゃんを抱きしめ、合格よと言った。

女の名前は、上野京子38歳、武史の会社のベテラン事務員で武史の部下だ。
武史は32歳で課長との事だが、役員の娘との結婚で、疲れている所に優しい年上の京子に
色々と世話され、部下たちとの飲み会で、酔った勢いで京子に愚痴り、私が面倒を見てやると、
京子と仲良くなったようだ。

独身の京子は、イケメンの武史が新入社員の頃から、お気に入りで、武史の部下として8年間、
側でサポートして来た、秘書的存在だ、物腰が柔らかい武史は、女性社員から人気は高かったが、
妻が役員の娘であること、部下にお局的な京子が居る事で、人気があるのに、近づく者が
少なかった。

会社も武史の物腰の柔らかさと、イケメンぶりに部下には、ベテランの京子を着け、妻である
役員の娘を安心させたかったのである。

仲良くなった状況は、理解したが、そんなに嫌な妻なのかと武ちゃんは思った。

家に戻って驚いた、若くてキレイな女だった。
スタイルも良く、恐妻家と思っていた女は、甘えん坊のドスケベ女だった。

暇さえあれば、体を求め、焼きもち焼きだった。

元気がないのは、精力を使いまくりなだけだった(笑)

私向きの妻だなと思った。



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