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転生者
【ファンタジー 官能小説】

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新たな人生-2

妻の名前は、響子と言った。武史の妻が響子で浮気相手が京子だ、間違えないが面倒だと
思った。
妻、響子は、34歳と若いと思ったが、自分より2歳年上だった。

武史が、初めての男で、全てを武史に教えられてセックスに夢中になったとの事だ、
女を知り尽くしている、3回目の人生の武史は、響子に武史流のセックスを教え込み、京子も
自分に都合の良い女として、仕上げる事を考えていた。

武史は、二人をキョウコと名前で呼んだ、妻の響子には、ママと同じ様な扱いをした、家では
下着を着ける事を許さず、暇さえあれば抱いた、玄関先で壁に手を着かせ、バックからぶち込んで
犯すように突き上げてやると、簡単に体を震わせて逝ってしまった。
食後には、デサートだと言って、響子を舐め廻し、クンニで逝かせてやった。

風呂に入ると、体を洗わせ、フェラチオを指導した。ベットでは普通に抱いて、毎日逝き疲れ
そのまま眠りに落ちて行った。
性欲の強い武史が、本気になれば妻の響子は、武史の指示に従う、可愛い女になって行った。

妻の響子は満足で、これ以上求められても、答えられないと思うほど武史にコントロールされ、
夢中だった。

愛人である、事務員の京子は、基本、武史が大好きだ、舐め犬などと言っても、武史の世話を
したいと思う女だ、まぁ〜委員長タイプなので、全てを欲望のままに京子には話し命令した。

京子には、会社でもベットでも、耳元で厭らしく囁き、京子を刺激した。

仕事中に耳元で京子に「フェラチオして欲しくなった」と言った時、京子は
「何を言っているんですか課長」と言いながら
給湯室に連れて行かれて、ペニスをしゃぶられた。
嫌がるフリをして、嬉しそうにしゃぶり、他の女子社員に舐めさせたりしないで、必要な時は、
私に言って下さいと言っていた。

京子も完全に武史に都合の良い女に仕上がって行った。


二人のキョウコを自分好みに仕上げたことで、ココでの人生も楽しくやっていけると
思う武史だった。



転生者山田太郎
3回目の人生のスタートだ



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