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任務中なのに〜アパート張り込み編〜
【レイプ 官能小説】

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悦ぶカラダ-5

櫻井は一段と腰の動きを速くすると悠子が、

『あぁっ、またイクよ、イク‼』

とイってしまう。櫻井はチンポを慌てて抜く、

『うっ。』

と声を出し、悠子の顔に持って来る前に精液を少しずつ出しながら悠子の口にチンポを押し付ける。

悠子は口を開け、櫻井のチンポを咥え吸い込んでいる。櫻井は、悠子がチンポを舐め吸う度に体をピクつかせている。

悠子はそんな櫻井を見上げながら、チンポを吸っていく。櫻井は舐めているのを止めさせ、ハンディカムを取り上げ悠子の腕を掴むと浴室に連れて行く。

櫻井は軽く自分の体をシャワーすると悠子の体をボディソープで洗い、頭もシャンプーしていく。

悠子にクレンジングオイルで化粧を落とさせるとバスタオルを悠子の頭に巻き付ける。

櫻井は、部屋に敷いたシーツとガラステーブルの上のシーツをビニール袋に入れ押し入れに入れる。

別のシーツを部屋に敷くと悠子を座らせ髪をドライヤーで乾かしていく。悠子はボオッとしてなすがままだ。

窓を少し開け、悠子を涼ませる。悠子に声を掛け服を着る様に言うが悠子は動かない。

櫻井は、悠子が最初に着ていたミニスカやブラウスなどをビニール袋に入れ悠子のバッグに仕舞う。

櫻井は、バッグの中の替えの下着類を取り出す。悠子に声を掛けパンツとブラを着せ、ワイシャツ、黒いズボン、黒いスーツも続けて着せた。

悠子に靴下も履かせる。防弾チョッキと拳銃入りホルスターを見て櫻井は、

『この2つは後で良いな。』
『悠子、もう少ししたら化粧しろよ。』

と話す。悠子は、ハンディカムを早送りしてチェックした後、櫻井からヘッドホンを返して貰いやはり早送りで録音をチェックする。

悠子は録画と録音をチェックし、安堵した様に見える。それから間も無くインカムから、

『篠山主任、応援の捜査課の課長の篠山です。今、到着しました。』

と聞こえてきた。夫が応援に来てくれたのだ、出張が早く終わったのだろう。悠子は嬉しくなり、

『ありがとうございます。応援で来て貰った捜査官の皆さんは詐欺組織の待機メンバーの対応をして頂いています。そちらの方をお願いします。』
『詳しくは山川主任にお聞き下さい。』

とインカムで返答する。夫が、

『篠山、了解です。』

と返答し通話を終える。山田がインカムで、

『主任、旦那様の愛の応援ですね。』

と言って来る。悠子は笑いながら、

『山田君、任務中よ。』
『余計な事言わないの。』

と注意する。山田は笑いながら、

『山田、了解です。』

と全然反省していない。悠子が苦笑いしているとスマホが振動する。画面を見ると夫からだった。悠子は、

『あなた、来てくれてありがとう。』

と言うと夫が、

『思ってたより早く出張から帰れたんだ。』

と答える。その時、お腹辺りに触って来る感じがする。櫻井が悠子のズボンのベルトを音を立てず緩めている。

悠子は櫻井を見て首を振り止める様に訴えるが櫻井は見もしない。櫻井は、悠子のズボンとパンツを一気に脱がせる。悠子は、

『あなた、動きが有るのは11時過ぎてからだわ。』
『その前には連中の仲間が来るかも知れないけど会合が終わり部屋を出てから逮捕だから。』

と言う。逮捕を会合前か後かで話し合いをしたが、組対課から盗聴で共謀の言質を取りたいとの要望を受け会合後の逮捕となった。

悠子は後ろを見ると、櫻井は下半身裸になりデカチンが反り返りバキバキに立っている。悠子の腰を掴むと四つん這いの格好にする。

悠子は口の形で止める様伝えるが櫻井は無視して悠子のお尻を両手で掴んでデカチンを入れようとしている。夫が、

『うん、山川から聞いたよ。』
『悠子の指示通り動くから遠慮なく言ってくれ。』

と返答が有った時、櫻井がチンポを悠子のマンコに入れていく。櫻井のチンポを見た条件反射なのか悠子のマンコは濡れていた。

悠子は亀頭の挿入に口元を押さえ、

【凄く硬いわ、それに大きい。】
【夫に嫉妬してるのかも知れない。】

と思いながら夫に、

『ありがとう、あなた。』
『そうさせて貰うわ。』

と言う。櫻井はゆっくりチンポを出し入れしながら、先ほど着せたばかりの悠子の服を脱がせていく。

スーツを脱がせ、ワイシャツのボタンを手早く外し悠子にも脱ぐ様に促す。ブラも外し靴下も脱がして悠子を全裸にする。

櫻井は、段々とチンポの出し入れを速め悠子のマンコから、

『ビチャ、ビチャ。』

と音が出てくる。悠子は喘ぎ声を必死に抑えていると夫が、

『悠子、無理するなよ。』
『危険な連中だ。』

と忠告してくれる。悠子が何とか、

『うん、ありがとう。』
『解ってるわ、心配しないで。』

と返事する。櫻井が本格的にチンポをピストンする。

『パン、パン。』

と激しく突かれ悠子はスマホの通話口を塞ぎ床のシーツに顔を付ける。堪らず、イってしまう。悠子は小声で、

『お願い、止めて。』
『お願いよ。』

と櫻井を見て懇願する。櫻井はピストンを緩める。スマホから、

『悠子、悠子。』

と夫が呼び掛けている。悠子は、

『ごめん、あなた。』
『部屋のメンバーが電話したかと、テレビだったわ。』

と誤魔化す。夫が、

『悪い、監視カメラと盗聴の張り込み監視中だったな。』

と謝る。悠子は嘘を付いた罪悪感に苛まれながら、

『良いのよ。何でも無かったわ。』

と言った時、櫻井が再びピストンを激しくする。


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