義母(ママ)に恋して-7
6,愛の結晶
ゆっくりと愛し合いたいというママの言葉で、風呂場からベッドに移った。
すっかり潤ったママの谷間に、僕は身体を埋めた。ママのおマンコに,体中を埋め込む覚悟で、侵入した。
「春樹君、ママ、あなたの赤ちゃんを産みたいの。お父さんは飲兵衛だからダメだけど、春樹君みたいな良い子が欲しいわ。避妊のお薬は止めたから、ママ、春樹君の赤ちゃんを産むわ」
僕はママの尻の下に枕を押し込み、正上位でママに重なった。これで膣は上に上がって、おチンチンの挿入が深くなった。半むくれだった亀頭は、今やすっかり剝けて、ピンクの亀頭が逞しく鰓を張って膣壁を刺激する。
更に怒張をした肉棒は、筋割れをあらわにして、根元から雁首まで反りを打っている。 迎えるママの膣壁は、三十女の熟れ切った粘膜に覆われ、精液を受ける子宮は、乳首からの刺激でうねり乍ら、今や遅しと愛液の放出を待ち受ける。
肉棒を咥える膣口は、僕の逞しい肉棒に鍛えられて、放出された子種を一滴も漏れ出さぬように肉棒を締める。恥骨はママの恥骨と重なり、鈴口は程よく子宮口を突いている。おもむろに腰を使うと、肉棒を締める膣口は緩からず、きつからず、この世とは思えぬ快感を男根に引き起こした。ひと腰ごとに子種がわき返り、子宮めがけて突入の備えが高まる。
「ママ、気持ちいい、最高だよ」
「春樹君、君のおチンチンは何てすばらしいの、ママもう君なしでは生きていかれない」
「それは僕の言うことだよ、ママは綺麗だし、おマンコも素晴らしい、僕もママなしでは生きていけない」
ヌルヌル〜〜ぬるぬる〜〜〜〜〜
ヌルヌル〜〜ぬるぬる〜〜〜〜〜
「あああっ〜ママ〜ママ〜イイよいいよっ」
「おうおうおう〜〜うっうっうっ〜〜うぅぅぅ〜」
「ママァぁっ」
「ハルキ君〜あああぁぁ〜ハルキぃ〜〜もう死にそう」
「ママ〜死んじゃいやだ〜僕の赤ちゃん産んでぇええ〜」
「生むわ〜うむわ〜ハルキの赤ちゃん」
顔をゆがめてヨガリ狂うママの顔を見て、いつか見たオナニーを教えて呉れた先輩の奥さんを思い出した。生まれたばかりの赤子を抱いて、この世の幸せを独り占めしたかのようにほほ笑む奥さん。今僕は、ママのお腹に僕のお汁を注ごうとして居る。ほほ笑む奧さんの顔がママに変わった。
「ママ、僕のあかちゃんを産んで、僕のこのお汁で〜〜〜」
肉棒が一際固く太く伸びた。降りてきた子宮に亀頭が潜った。
「春樹クンっ〜ママいくっぅ」
「ママ〜イッて〜僕もイクっ」
十月十日を経て、ママは元気な赤ちゃんを産んだ。可愛い女の子だ。
父は、還暦を迎えての長女の誕生に涙を流した。
勿論ママも僕も、大喜びで新しい家族の誕生を祝った。
「ねえママ、僕、男の兄弟がほしいなあ」
「そうねえ、ママ、もう一人くらいなら産んでもいいわね」
(ごきげんよう)