初めてのバイブ-1
麻衣は、バイブを初めて見た。
男性器の形をした、ピンク色の物体である。
溝田は、バイブを麻衣の目の前に見せる。
『今から、これを島岡さんのオマンコに挿れるよ。』
バイブをゆっくり、麻衣の秘部に挿れる。
『あぁ、、ん、ん、』
と、声にならない声をあげる麻衣。
人生で、初めてバイブを挿れられた。
何か違和感はあるものの、膣に中に快感が広がる。
そして、溝田がバイブのスイッチを入れる。
小刻みに揺れる振動が、麻衣の膣の中に広がる。
『ああぁ、、、ダメ、、、それは、、ダメ、、』
と、麻衣は思わず、喘ぎ声をあげる。
バイブのスイッチには、強弱があるようで、徐々に、動きが激しくなる。
麻衣の腰が勝手に動き出す。
溝田は、パンツを脱いで、麻衣の顔の前に、イチモツを出す。
麻衣は、何も言われなくても、溝田のイチモツを咥える。
バイブの快感に全身を奮わせながら、溝田のイチモツを咥える。
そして、咥えたまま、
『あぁ、いい、、イクッ』
と、イッてしまった。
麻衣がイッてしまったので、溝田は、一度、バイブを抜く。
『島岡さん、チンポを咥えたままイッてしまうなんて、けっこうスケベなんだね。』
麻衣は、恥ずかしさのあまり顔を背け、返事をしない。
麻衣の拘束は解かれず、そのまま、溝田は、麻衣の身体を触り続ける。
すると、また麻衣が興奮して濡れてくる。
再度、溝田はバイブを入れて、麻衣を感じさせる。
さっきと同じように、麻衣にイチモツを咥えさせる。
麻衣は、ただでさえ、バイブを挿れられ、感じまくっているのに、溝田のイチモツを咥え、興奮度がマックスになっている。
ほどなく、身体を反らせ、
『うっ、イクッ』
と言って、イッてしまった。
しかし、溝田は、今度は、バイブを抜かない。
そのままの状態で、麻衣がイッても、イチモツを咥えさせている。
麻衣は、3度目、4度目、と昇天している。
そして、5度目、麻衣がイク時、溝田も麻衣の口の中に、射精した。
麻衣は、自分がイクと同時に、口の中に白濁した液体が飛び出してきて、少し驚いた。