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女子大生 麻衣の冒険2
【OL/お姉さん 官能小説】

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欲望に負けた麻衣-1

翌日、裕哉から、
『今日、6時ぐらいに仕事が終わるから、それから会えない?』
と、連絡が来る。

麻衣は、
『ごめんなさい、ちょっと用事があって・・。』
と、断る。

そして、麻衣は自分の欲望に負けて、溝田に会いに行った。

綾瀬の駅まで、迎えに来てもらい、溝田のマンションに向かった。

部屋に入ると、早速、溝田にキスをされた。
そして、服を脱がされ、ブラジャーとパンティだけの姿になり、ベッドに大の字に拘束される。

『島岡さん、こうやって拘束されると、興奮するんでしょ?』
と、溝田は容赦ない言葉を投げかけてくる。

麻衣は、恥ずかしくて返事が出来ない。

溝田は、麻衣の首筋、脇腹、太股など、全身を舐め回す。
特に、脚を中心に、触りまくる。

『島岡さん、脚が綺麗だよね。』
そう言いながら、ふくらはぎから、太股にかけて、舌を這わせる。

そして、ブラジャーをずらし、乳首を舌で転がす。

『ううぅ、、、』
と、麻衣は感じて声が出てしまう。

すでに麻衣の秘部は、ぐっしょり濡れている。

溝田は、麻衣の左足の拘束を解き、パンティを脱がせる。
そして、再度、拘束をする。

麻衣は、足を閉じることが出来ない。
秘部を、さらけ出したまま、溝田に視姦される。

『良い眺めだ。島岡さん、びしょにしょに濡れてるじゃない。』
と溝田に言葉で責められる。

『清楚な白いパンティの中は、こんなに濡れ濡れになってるんだ〜。』

『本当は、こうやって、恥ずかしい格好で、いやらしいこと、されたかったんでしょ?』
と、言われ、更に興奮していく。

そして、また溝田は、麻衣の乳首を愛撫していく。

麻衣は、早く秘部を触って欲しいと思っていた。
しかし、溝田は、焦らすように、乳首だけを集中攻撃する。

麻衣の乳首は、もうはち切れんばかりに、尖っていた。

乳首への愛撫が終わると、溝田は、机の中から、何かを取り出した。

バイブだった。


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