流石麻衣ちゃん-3
肩を抱かれ、大好きな学ちゃんと、街を歩く事を夢見ていた委員長は、凄く嬉しかった。
しかも、学ちゃんの彼女たちに隠れる事なく、堂々と歩けるのだ、こんな幸せな事はないと
思っていた。
「厭らしい顔しているなぁ〜委員長」
「そんな風に見えますか?」
「あぁぁヌレヌレの顔している」
そう言うと、スカートの中に手を突っ込んで、割れ目を撫で上げた。
「道の往来で恥ずかしいです」
「確かにダラダラ濡らしていたら恥ずかしいな(笑)」
指先を見てヌルヌルした指先を舐めて言った。
「あぁぁごめんなさいダラダラ垂らしています」
「僕と居ると興奮するか?」
「ハイ、垂らすほど興奮します」
肩を抱かれたまま、公園に連れて行かれる、
「カップルが居ますね?」
「僕らもカップルだ」
「ハイ嬉しい」
木陰に行くと、学ちゃんはペニスを露出させた、委員長は膝マづき、ペニスを口に含むと
みんなのマネをして喉の奥までペニスを飲み込んで舐め上げた、ペニスを唾液まみれにして
必死に舐め上げた、手を着いてみろと指示され、木に手を着いて尻を突き出した、スカートを
捲くり上げられて、割れ目にペニスを突っ込まれると激しく突き上げられた。
「あぁぁぁごめんなさい」漏れる声を手で塞ぎ、喘ぎながら突き上げられる委員長、その場の
興奮に許可を求める事も忘れて、逝ってしまう委員長。「悪い委員長だな勝手に逝くとは」
そう言われて謝る暇も与えられず突き上げられ、直ぐに逝ってしまう委員長。「またか」
そう言われて繰り返し逝かされ、訳が分からなくなり、その場に座り込んで失神してしまう
委員長。地面に座り込んで委員長はお漏らしまでしていた。
頬を叩かれ、正気に戻った委員長は、立ち上がろうとするが、ガクガクして腰が抜けて立
ち
上がれない。手を掴まれ勢い良く、引き上げられると学ちゃんに受け止められてやっと
立っていた。
「ごめんなさい、私、勝手に逝って気を失っていました」
「学ちゃんに可愛がってもらっていたのに勝手に」
委員長はそう謝りながら、ワンワン泣いた。
「みんなも同じようなモノだった、心配するなッ」
「はい」
「スカートを汚さなかったか?」
「大丈夫です」
「私の女が汚れている姿は良くない」
「ハイありがとうございます」
委員長は気持ち良すぎて、支えられても立って居られない程だった。
「掴まれ」と言われると学ちゃんの首に手を廻し、委員長はおぶわれて家まで帰った。
家で待っていた3人は、委員長が目を腫らし、ボロボロ泣いて戻って来たので驚いた。
「どうしたの?」
「私が勝手に逝って失神して学ちゃんに迷惑をかけました」
「気持ち良かったのね?」
「ハイッとっても・・・」
想像以上の反応だったが、仲間になれたような気が3人はしていた。
ダイニングの椅子に座らされた委員長は、麻衣から受け取ったボトルの水を一気に飲み干すと
「みなさんご迷惑をおかけしました」と謝った。
みんな仲間よ(笑)私たちも同じようなモノだったわ(笑)
気にしないでぇ〜委員長と、みんな優しかった。
「さぁ、セックスの後は、栄養を着けないとね」
ママさんはそう言うと、テーブルに料理を並べだした。
女4人と男1人の5人での夕食の始まりだッ
夜7時半タイニング