流石麻衣ちゃん-2
「麻衣ッ先生に来るように言ってくれ」
「ハイッ」
「委員長はそこで見ていろよ」
「ハイ」
麻衣ちゃんに呼ばれた先生は、大人の雰囲気で登場したが、
「学ちゃん呼んだ?」
甘えたネコナデ声で言った。
「先生もハメてやらないとそろそろ限界だろ?」
「恥ずかしい言い方しないでぇ〜学ちゃん」
「ヌレヌレの顔しているじゃないかぁ」
学ちゃんに呼ばれ、ベットに腰をかけると、先生の唇を奪い学ちゃんは、舌先をねじ込んだ
先生は、ねじ込まれた舌先に自分の舌先を激しく絡め、お互いの唾液を吸い上げた。
「凄い」
委員長は思わず、絡み合う舌先を見て声を漏らした。
学ちゃんの手がスカートの中に滑り込むと、先生の脚は厭らしく広がり、学ちゃんの手を
受け入れた、委員長は学ちゃんが言う通り、下着を着けていない先生に驚いたが、彼女としては
当然なのだと納得した。
学ちゃんの指先が、小刻みに動くと、動きに合わせて厭らしくピチャピチャと先生の割れ目が
鳴いていた。凄く気持ち良さそうな顔で口を半開きにして、甘えた声を漏らすので、見ている
委員長は、思わず割れ目を濡らしてしまった。
学ちゃんが、先生の尻をバシッと叩くと、手を着いて尻を高々と突き出した、先生は後ろを
振り返り、凄く厭らしい顔で、学ちゃんを見ていた。
「ハメてやるよ先生」
学ちゃんはそう言うと、ペニスを割れ目に合わせ、突き刺し腰を突き上げた。
「ああぁぁそれ学ちゃん凄くいい」
「激しく突き上げて」
先生は歓喜の声を上げて学ちゃんにオネダリした。
「直ぐに逝くくせに、厭らしいな先生」
「あぁぁそんな風に言わないでぇ」
「少しは逝くのを我慢してみろよ」
「そう言う言い方しないでぇ」
「もぅ気持ち良くてヒクヒクしてきているぞぅ先生」
「あぁぁごめんなさい、逝きそう学ちゃん逝きそう」
「委員長でももっとたえていたぞ(笑)」
「逝く逝く逝くうぅぅぅ学ちゃん逝っちゃうぅぅぅぅ」
先生は恥ずかしく甘えた声を上げ、体を痙攣させてガクガクと震え出した。
「ごめんなさい逝っちゃったぁ〜」
可愛く報告した。
委員長は見ていろと言われていたのに、思わず興奮して自分で割れ目を弄って見ていた。
「厭らしい女だな委員長は」
「ごめんなさい、こんなの初めて見たから」
「オナニーなんてしていると、後で逝けなくなるぞ」
「我慢します」
「そうしろよ」
喘いでいる先生にママを呼ぶように、学ちゃんは指示した。
「ママッお待たせ」
「待ってないわよ」
「委員長ッこれが僕のママだよ」
「学ちゃんのお母様ね」
「パパが新しい女を作って、出て行ったから、僕の女にしたんだ」
「そうなんだぁ〜」
「若いだけのマグロのような女を選んだパパを僕は軽蔑している」
「凄く若くてキレイなお母様だわ」
「委員長より厭らしいママだよ(笑)」
「恥ずかし事を言わないでぇ〜」
委員長が一番興味のある女性だ、息子に抱かれる母親の姿を見てみたいと思っていた。
学ちゃんがママさんの前に立つと、ママさんは膝マづき、学ちゃんのペニスを当然の様に
しゃぶり、奥深く飲み込んでいった、しゃぶる姿が麻衣ちゃんにそっくりなので委員長は、
麻衣を見ているのかと、一瞬思ってしまった。
「委員長も似ていると思ったのかッ」
「ハイッ凄く」
「双子と言われても信じるほど、似ているだろ?」
「ええッ」
四つん這い姿になったママさんは、凄く厭らしい恰好に見えた、学ちゃんがバックから
ハメたそうにしているのが、委員長にも見ていて判った。
「もぅ〜学ちゃんいきなりハメ犯さないでぇ〜」
「ヌレヌレで簡単に飲み込んでいるくせに良く言う」
学ちゃんはママさんに意地悪するように嫌な事を言いながら、激しく突き上げた。
誰よりも激しく突き上げている様に委員長には見えた。
「あぁぁ学ちゃんごめんなさいママ逝っちゃうッ逝っちゃうわぁぁぁ」
堪らないと言う顔で、喘ぎながらママさんの体はピクピクと痙攣し始めた。
「あぁぁぁ逝く、逝く、逝くうぅぅぅぅ」
ママさんはうつ伏せになり、痙攣して堪らないと言う顔をして喘いだ。
「委員長ッこの3人が僕の彼女だ」
「ハイみなさん凄くエッチでした」
「委員長も今日から仲間入りだよ」
「ハイッお願いします」
「それじゃぁ〜行こうか?委員長」
「何処に行くんですか?」
「二人で散歩だよ 近所まで(笑)」
「学ちゃんと二人きりですか?」
「そうだよ二人だ」
「嬉しい(笑)」
肩を抱かれ、玄関に向かう委員長、3人の女性はどんな風になって戻って来るのか、興味が
あったが、「お夕飯を作って待っていますから、ゆっくりね委員長さん」そう言ってママさんは
二人を送りだした。