投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

転生者
【ファンタジー 官能小説】

転生者の最初へ 転生者 20 転生者 22 転生者の最後へ

週の始まり-1

結局、週末の3日間、女性たち3人は、食べて寝てセックス漬けの3日間だった。
先生は金曜日の夕方に学ちゃんの家にお邪魔して、月曜日の朝、早くに、ママさんの洋服を借りて、
登校した。

金曜日は、公園に連れて行かれ、学ちゃんに可愛がられた後、家に戻り気を失って土曜日の
昼まで、リビングで爆睡していた。

厭らしい女では、他の女性に負けていないと自負していた先生も、ママさんと麻衣には、
勝てないと思わされた、エッチの体力と求め方が異常だった(笑)。

「毎日がセックス漬けなので、自然と体力が着いた」とママさんは言っていたが、
女子高生の麻衣が、ママさんに匹敵する色気とテクを身に着けている事に、呆れるほど関心した。

「麻衣ちゃんは、私より学ちゃんに抱かれている時間が長く、中学の時からセックス漬けなので、私も勝てない」と笑って言っていた。

先生も3日間のセックス合宿で、感度が増し、失神して気を失わなくなったのは、
セックス体力が着いた証拠なのかも知れないと、思っていた。

学校に来るので、学ちゃんと朝のセックスはしないで来たが、多分二人は、学ちゃんに抱かれて
居るんだろうと、想像していた。
3日間ではあるが、生活を共にして、二人とは女同士の絆の様なモノが出来て、学ちゃんに、
抱かれている事を想像しても、嫉妬の様なものは、芽生えなかった。


朝の職員会議で、今日は学力テストだが、1年A組の学力の向上がどれ程なのか、期待する
発言が目立つ会議であった。
学ちゃんと麻衣に刺激されて、他の生徒がレベルアップしていて、期待が大きくなっている様だ。

1年の学年主任は、問題も各教科相当、難しく今回はしているので、80点平均400点を超える
生徒が何人出るのか、楽しみだと言っていた。当然二人を抜きにした前提の話の様だった(笑)

一時間目からテストなので、保健室は生徒の出入りも無く、いつもより静かだった。

昼休み、テストが終了したのか、大人しかった学校が、少し自由を得て全体的にざわついていた。
学ちゃんと麻衣が、普通に入って来たので二人は相変わらずだなと思った(笑)

「先生こんにちは(笑)」
「こんにちは、先生」
「こんにちは、麻衣ちゃん、学ちゃん」
先生は、学ちゃんの姿を見ると、条件反射で割れ目が濡れた。
麻衣と目が合ったが、ニヤッとして、濡らしている事がバレバレの様だ。

「これで今日は終りなのかな?」
「採点を始めて、5時間目の終了に廊下に貼りだして6時間目にホームルームだそうです」
「そうなんだぁ〜」
「僕はもぅ出ませんよ」
「麻衣ちゃんも行かないんでしょ?」
「嫌ですよ委員長を舐めるのを見ているのは」
「委員長さんが来るの?」
「約束ですから」
「舐めるだけで済めば良いけど、どうせ抱いちゃうでしょ」
麻衣は彼女らしく、嫉妬していた。

「委員長の中で逝かないでよ、逝くなら私の中で逝ってね」
先生は彼女の発言とは思えないが、学ちゃんを知っている先生には納得の発言だと思った。

「それじゃぁ〜後でね学ちゃん」
「ああぁぁ麻衣」
麻衣は学ちゃんとキスをすると、教室へ戻って行った。

「すいませんッ」
ドアを開け、恥ずかしそうに中を覗きながら声を掛けてくる、少女がいた。
「ハイッどうしたのかな?」
「あの・・・学ちゃん居ますか?」
「学ちゃんならベットに横になって居るわよ(笑)」
この子が委員長さんねぇ〜、先生は興味津々で全身を見回した。
大人しそうだが、スタイルも悪くない、胸が大きく、将来は良い女になりそうな雰囲気を
持っている。

カーテンを控えめに開け、覗き込むように中を見て、学ちゃんが居るのを確認すると、
凄く嬉しそうに笑って、学ちゃんと甘えた声で呼んだ。
この娘、意外と色気もあるわね(笑)先生は委員長の仕草と笑顔を見てそう思った。

「もぅ〜麻衣さんのいる前で保健室に来い何てェ〜言うから私、緊張した(笑)」
「麻衣は委員長と会う事、知っているから良いんだよ」
「それでも彼女さんの前で恥ずかしいよ(笑)」
「濡れたんだろ?麻衣の前でも」
「そう言う言い方しないでよう学ちゃん(笑)」
先生はカーテン越に、話を聞いていて、色っぽく甘える娘だと思った

厭らしくねっとりと舌先が絡み合う音がして、結構激しいキスをしていると思った。
「私、金曜日に家に帰ってから学ちゃんの事ばかり考えていて、朝までオナニーしちゃった(笑)」
「どんな事、考えていたの?」
「舐められて逝かされてセックスする妄想(笑)」
「それは嬉しいなぁ〜」
何と言う会話をしているんだと、先生は中を覗いて見た

二人は、向かい合い唇が触れながら、会話していた、両手を握り会い、会話の途中で
舌先を絡め合い、キスして完全な恋人の雰囲気だ。

唇を指先でなぞり、口の中に指先を入れると、委員長は舌先で指先を迎え指先を厭らしいく
ペニスのように舐め上げた、学ちゃんがベットに横になると、委員長は股間に手を伸ばして
擦りながら、「また勃起してくれているのね?」と言った。

「こうなったら舐めてもらわないと」
「ごめんなさい」
委員長はそう言うと、ズボンを脱がしペニスを露出させると、ペロペロと亀頭を舐め出した。
何ッこの娘、完全に学ちゃんの言いなりじゃない、嫌がりもせずに嬉しそうに舐めている。
まだまだ、お子様のフェラだと思って見ていたが、頭を押されると、奥へ奥へと飲み込み、
学ちゃんの要求を断らずに、何でもしてしまう女だった。
学ちゃんは、突き出している尻を撫で廻して、下着の横から手を突っ込んで割れ目を弄り回して
「ヌレヌレじゃないかぁ〜」と言った
「舐められたくて濡らしていました」と委員長は言った




転生者の最初へ 転生者 20 転生者 22 転生者の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前