週の始まり-2
「舐めてやるから下着を脱げよ」
「ハイッ」
委員長は嬉しそうに指示に従った。
「ここの上に跨いで、顔の上に座ってみろよ」
委員長は言われた通りに、下半身を丸出しのまま、学ちゃんの顔の上に跨いだ、
「あぁぁぁごめんなさい学ちゃん、興奮して愛液がダラダラ垂れているぅぅ」
「舐めてやるから気にするなッ」
「ハイッお願いします」
委員長は学ちゃんの舌先で、丁寧に舐められて堪らないと言う顔で「あぁぁッあぁぁッ」
舌先がお気に入りを触れる度に、甘えた声を上げた、
「学ちゃん気持ち良すぎです、堪らないです」
「逝きたいのか？」
「ハイッ逝きたいです」
「ならクリを舐めて吸ってやるからそのまま逝けよ」
「ハイッお願いします」
学ちゃんは、クリを舐め廻し吸い上げてやると委員長は
「ごめんなさい学ちゃん、逝きます出ます」そう言って体を震わせて逝ってしまい、
ピュピュ、と潮を吹いて体を震わせた、学ちゃんは良い反応に「気持ち良いのか？」質問した。
「ハイッとっても気持ち良いです」
「遠慮しないでもう一度逝けよ」
「ハイッお願いします」
委員長はそう言うと、学ちゃんに舐められて舌先を膣の中に突っ込まれて丁寧に舐め上げられた、
委員長は
「ごめんなさい学ちゃんまた逝きます出ちゃいます」と報告した。
体を震わせてピュピュピュ、と潮を吹き、体をガクガクと震わせた。
委員長は堪らないと言う顔で、学ちゃんを見ていたが、自分が吹いた潮で学ちゃん顔を
汚していると気づいて、「ごめんなさい気づかなくて」と言って制服のブラウスで学ちゃんの
潮まみれの顔を拭いて謝った。
顔から移動して拭いていた委員長の尻を掴むと学ちゃんは、そのままペニスを委員長の
割れ目に挿入した。
「すいません、学ちゃん入っちゃっています」
「嫌なのか？」
「挿入とは言われなかったので驚いているだけです」
「そんな事を言っている割に腰が動いているぞ」
「すいません、気持ち良くて勝手に動いています」
「なら良いだろ」
「ハイッ」
学ちゃんの上に乗り、委員長は突き上げられながら犯されていた、気持ち良くなって
逝きそうになると、委員長は学ちゃんに逝く許可を求める、許可されると体を震わせて
逝き、ピュピュピュ、と潮を吹くのだ許可が出るまで、委員長は苦しそうな顔をして耐え、
許可が出るまで逝かない、麻衣ちゃんやママさんとはタイプの違う、新しい形の女だった。
先生は、4人目の女の出現を確信した。二人がどんな反応をするのか、少し興味があった。
「先生申し訳ありません、シーツを汚してしまいました」
逝くたびに潮を吹き、何回吹いたんだと言うほどにシーツをビチョビチョにした。
学ちゃんには謝っておかないといけない事があると、委員長は言っていた。
今まで報告もせずに、学ちゃんをオカズに中学の時から、毎日オナニーしていたと言った。
話す機会も無かったので、「勝手に学ちゃんでオナニーしていてごめんなさい」と言った
出来れば、オナニーの許可を欲しいと言った。
「私は麻衣とママと先生に世話されている」
「その3人にも隠れてオナニーしていたことになるぞ」
「麻衣ちゃんに隠れて学ちゃんを使っていました」
「僕のママも先生も僕とセックスしている」
「先生とは保健の先生ですか？」
「すいませんッ先生が彼女と知らず、学ちゃんと今、セックスしました」
先生は呆れた娘だと思った。学ちゃんには全てを隠さず話してしまうんだと思った。
「学ちゃんが許可したなら良いんじゃないの？」
先生は少し大人ぶって言った。
「先生ッ委員長は僕の4番目の女にするからよろしく頼むよ」
「そう学ちゃんが決めたんだ」
「中学から僕でオナニーしてくれる女性だよ」
「僕が可愛がらないとダメだろ？」
「そうね（笑）学ちゃんしか見えないみたいだから」
「委員長は僕とセックスした時はオナニーは止めろよ」
「ハイッ学ちゃんの言う通りにします」
「委員長には麻衣とママを紹介しないとな（笑）」
「麻衣ちゃんは知っているけどママは知らないからお願いします」
「委員長も家でママに会ったと思うんだけど会っていなかったか」
「ええッキレイな麻衣ちゃん似のお姉さんに会っただけです」
「そうか（笑）」
「麻衣が来たら色々と話しを聞いたら良いよ」
色々と説明してくれる
「ハイッ」
委員長が真面目だと言うのは、こんな風に馬鹿正直に話してしまう事も、含まれて居るんだろう
と先生は思った。
5時間目が終わるチャイムが鳴ると、直ぐに麻衣が保健室に来た。
麻衣は委員長の顔を見て、学ちゃんとセックスしたと直ぐにわかった。
「学ちゃん委員長も女にすると言ったんでしょ」
先生は麻衣が全てお見通しな事に驚いた、
「学ちゃんは気に入っいた女しか抱かないからそうだと思った」
「委員長は中学の時から僕でオナニーしてくれていたんだよ」
「判っていたわよ、委員長が学ちゃんしか見ていない事わ（笑）」
「委員長ッ麻衣は知っていたんだって（笑）」
「ええッ私、麻衣ちゃんには学ちゃんでオナニーしている事、話したことある」
「オナニーをダメだと言えないし、まさか学ちゃんと仲良くなるとは思わなかった」
「委員長が今回のテスト420点でトップだったわ、おめでとう」
「そうなんだ、少し二人に近づけたわね」
「あれ？麻衣ちゃんと学ちゃんは？」
先生は不思議そうに質問した。
「私と学ちゃんは400点ですよ（笑）」
「どうしたの？」
「学ちゃんと麻衣ちゃんは4教科しか受けていませんから（笑）」
「テスト忘れていて遅刻して学校に行ったんだよ（笑）」
二人にとっては学力テストなどその程度かと思った。
「ママさんに報告はまだなのね？」
麻衣は携帯でママさんに電話をした。