委員長-3
大人2人が、お酒を飲んで盛り上がっていると、麻衣は学ちゃんに舐めて欲しいと言った。
ソファーは低いからあちらに行こうと、手を引かれ、ダイニングのイスに座らされた。
麻衣の前に学ちゃんがしゃがみ込むと、麻衣は思わず脚を広げスカートの奥を見せびらかす、
麻衣の男を誘う厭らしい匂いが、スカートの奥から漂ってくる、学ちゃんは蜜に誘われる昆虫のように、麻衣のスカートの中に顔を突っ込むと柔らかい太腿に顔を乗せて顔を擦り付けながら
太腿からペロペロと舐めはじめた、舐めはじめると直ぐに麻衣の味だと学ちゃんは言った。
何回舐められても、優しい舌使いには堪らない、麻衣は思わす、「そこわダメぇ〜」と甘えた声で
反応した。ダメと言われて止めてくれるほど学ちゃんは優しくない、更に激しく舌先で麻衣の
弱い部分を舐め上げた、麻衣は体を震わせて
「ごめんなさい、学ちゃん生意気言いました」
学ちゃんが何の悪気も無く委員長への感謝にキスしたり抱きしめたりした事を知っていて
嫉妬して、厳しく追及した事を謝ったのだ、「麻衣ッ許してやる」学ちゃんの一言に麻衣は、
安心したように「逝くうぅぅぅ、逝っちゃうぅぅぅ」声を上げてガクガクと震えた。
麻衣は恥ずかしくお漏らしして、逝ってしまっていた。
「スカートが汚れるから脱いで着替えろよ」
「ハイ」
返事をして汚したイスを拭きながら麻衣は着替えに部屋へ戻って行った。
「いつまで先生はママと話しているんだよ」と言いながら手を引くと、ダイニングの椅子に
座らされた。
「麻衣が舐められてい居たのが気になって居たくせに知らないフリしてぇ〜」
そう言いながら、スカートを腰まで捲くり上げられて、少し強引に両脚を広げられ、顔を
割れ目に突っ込まれた、「ああぁぁ嫌ッそんな強引に舐めないでぇ〜」先生は嫌がって見せるが
割れ目から恥ずかしく愛液を溢れさせて、厭らしい汁が止まらないでいた。
「嫌ッじゃなくてぇ〜お願いしますだろ?」
「そうね、ごめんなさい、舐めて下さい学ちゃん」
舌先で割れ目を丁寧に舐め上げ、ピチャピチャ音を立てて舐められ吸い上げられると、
学ちゃんの頭を押さえて、「凄く良い堪らないわ、学ちゃん」と声を上げて反応した。
舌先は厭らしく、割れ目の奥へ差し入れられ、先生の大好きな膣の中をかき混ぜた。
「ああぁぁそれ、それ、逝くうぅぅぅ逝っちゃうの学ちゃん」
先生は甘えた声を漏らし、体を痙攣させて逝ってしまった。
「声を上げて逝くクンニも気持ち良いだろ先生?」
「ええッ堪らないわ学ちゃん」
椅子を汚した先生もキレイにすると、リビングに戻って行った。
「ママは舐めると直ぐに逝くから良いか(笑)」
「意地悪言わないでぇ〜」
学ちゃんに手を引かれ、ダイニングに来ると、手を着いて尻を突き出せよと指示された。
ママさんは腰を入れ、尻を高々と突き出した。
学ちゃんは、ママさんの尻を広げ割れ目を露出させると、ペロペロと割れ目に沿って舐め上げた、
「気持ちいい」そう言うとそれが合図の様に露出していたクリに思いっきり吸い付く学ちゃん
「あぁぁぁごめんなさい学ちゃんママ逝っちゃう」
チュウチュウと音を立ててクリを吸われ、ガクガク体を震わせて直ぐに逝ってしまうママさん。
「やはり直ぐだったな(笑)」そう言いながら学ちゃんは割れ目に指先を突っ込んで弄り回し、
ママさんが甘えた声を漏らしたら、またクリに吸い付いた、「もぅ〜いきなり吸い付かないでぇ」
そう言いながら体を痙攣させて気持ち良さそうな顔で逝ってしまうママさん、
「ママの愛液は美味しね」学に褒められて嬉しくて抱きしめるママさん
3人は自分に合った、クンニで学ちゃんに逝かされて満足だった。
麻衣が着替えから戻ってこないので、学ちゃんは先生の手を取ると、散歩をしようと言った。
「とこへ行くの?」
「食後の散歩だよ先生、家の周りを少し」
「ええッ良いわ」
肩を抱かれ、二人は行ってきますと言いながら外に出た、
「こんな風に学ちゃんと歩くのは初めて(笑)」
「そうだね先生」
「興奮する?」
そう言いながら、スカートの中に手を突っ込まれて割れ目を弄られる先生
「恥ずかしいわ、こんな道端でぇ〜」
「そんな事を言ってもこんなに濡れているね」
学ちゃんは指先に着いた、愛液を舐めて笑った。
「そんな恥ずかしい事をしないでぇ〜」
公園の中に連れて行かれ、カップルが抱き合う姿を見て、先生は声を潜めた。
木陰に連れて行かれ、ペニスを露出する学ちゃんの前に先生は膝マづくと、ペニスを口に含んで
おしゃぶりをした。真上を向いて勃起するペニスを確認すると、学ちゃんは木に手を着かせ
バックから先生を犯すように、ペニスを割れ目に挿入した。
先生は、漏れる声を手で塞ぎ、突き上げられて何回も絶頂を迎えた、意識が遠のく中、激しく
突き上げられて、快感が襲ってきて再び先生は逝ってしまった、ペニスを抜かれると立って
居られずにその場に座り込んで、喘いでいた。
これが、二人に聞いていた散歩だわと思ったが、想像以上の快感に触れられただけで逝って
しまいそうだし、腰が抜けて立てない。
学ちゃんに手を出され、手を握ると思いっきり、力強く引き上げられた、先生は学ちゃんに
抱き締められ、キスされて堪らなく気分が良かった。
フラフラになりながら家に戻ると、倒れ込んで玄関先で横になった。
麻衣に先生大丈夫ですかと言われ、リビングまで引っ張られて毛布を掛けられると、そのまま
眠りに落ちてしまった。
麻衣もママさんも学ちゃんにアレをされたんだと直ぐに判った。
「二人はそこに並んで、四つん這いになれよ」
学ちゃんが初めての事を二人に言った。