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転生者
【ファンタジー 官能小説】

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学と三人の女たち-1

学は逝き疲れ、眠りに落ちてから5時間目の授業が始まっていた。
先生は、担任に寝不足なのか、保健室でまだ休んでいると報告をした。
彼は、自分のペースで独り勉強をしているので、邪魔はしないようにと指示された。

学校でも、学と麻衣は特別扱いするしか、対応の仕方を判らないでいるのだ。
彼らに他の生徒と同じ授業を受けさせても、二人にとって何のメリットも成績アップも見込めない、
学力テストをすれば、二人共満点なのだ、問題を難しくした程度では、他の生徒の成績が、
悪くなるだけで、二人は誤答すらしないのだ。
生活態度も良く、二人に特別な自由を与えて、学校生活を送らせてやることが、一番良いと
言う、学校の判断なのだ。

多分彼らは、学校創立以来の一番の優秀者で、卒業後は一流大学へ二人共、進学する事に
なるだろう。エリート校のトップクラスと実力が並ぶ超特待生なのだ。


保健の女教師は、担任への報告を終えると、保健室に戻って学の寝顔を眺めていた。

5時間目の授業が終わり、学校が少し騒がしくなると、学は目を覚ました。

「先生?今、何時間目ですか?」
「5時間目が終わったところね(笑)」
「結構、寝ましたね(笑)」
「ええッ安心した可愛い顔で寝ていたわ」
「先生に守られていたから」
「そう言う嬉しい事を言ってくれるのね」

先生は学ちゃんにキスした。

学は先生の手を握り、唇を求め舌先をねじ込んで甘えた。
「どうしたの?今日は凄く甘えるわね」
「甘えたらダメですか?」
「普段見ない姿だから、驚いているだけよ(笑)」
「麻衣もママもいないから」
「二人がいないからわたし?」
「二人も先生に面倒見てもらえと言うし」
「そうなんだ(笑)」
女教師は、自分を頼って甘える学が可愛くて仕方なかったが、少し意地悪した。

「先生のフェラで逝きたい」
「もぅ〜そうやって甘えるうぅぅ」
「先生に逝かされて寝ると気持ち良いから」
「仕方ないわねぇ〜(笑)」
学ちゃんに自分のフェラをおねだりされて凄く嬉しいのに、少し困った顔して舐め出した

「先生、朝の様に乳首を舐めて下さい」
「何ッ?アレ好きなの?」
「先生しかしてくれないから」
「そうなんだぁ〜(笑)」
学ちゃんに特別にオーダーされて凄く特別な女感がして嬉しかった。

乳首を丁寧に舐め上げて吸ってやると甘えた声で、反応して凄く可愛い。
股間は、勃起して恥ずかしい位に盛り上がっている。

乳輪に沿って周りを舐めながら、乳首に吸い付いたりすると、可愛い声で反応する、ペニスに
刺激を加えて、両方を責めてやると凄く甘えて抱きついてくる(笑)
激しくペニスに刺激を加え、
「逝ったら麻衣さんに迎えに来てもらうからそのまま寝ちゃいなさい」
優しく言ってやると可愛く頷いた。

女教師は、ペニスを口に含み舌先を絡めて喉の奥まで飲み込むと、射精するまで刺激してやった、
頭を押さえられて、喉の奥まで飲み込まされていると、勢い良く射精して体を反らしそのまま
力が抜けて、眠りに落ちてしまった。
「もぅ〜可愛い子ねぇ〜(笑)」
自分のフェラを求め、射精して寝てしまう男を見て、女は堪らなく愛おしかった。

先生は、麻衣に朝からの状況を説明して、今、逝って寝ているから迎えに来るように言った。
自宅が近所なのは、知っている。直ぐに麻衣はママさんと一緒に学校に学を迎えに来た。

麻衣とママさんを見かけた、先生が慌てたが学の迎えだと知り、安心していた。

女、3人は学の寝顔を見ながら、保健室に集合して話をしていた。

学の朝からの行動を聞いて、2人は素直に学が言う事を聞いて、先生の所で甘えていたんだと
知り、安心した様だ。

ママさんは昨晩の学ちゃんの責めについて、詳しく説明して二人が昼まで立ち上がれなかった
状況を聞いて、先生は思わず濡らしてしまった。

そんな激しい責めを、私も受けてみたいと言った。
凄く良いけどその反動も大きいわよ(笑)受けるなら次の日が休みの時がお薦めと、
アドバイスしていた。(笑)

今週末に、お宅へお邪魔しようかしらと、先生は言っていた。

金曜日学校が終ったら、「泊りで遊びにいらっしゃいよ」とママさんが誘っていた。

「それは良いですね(笑)学ちゃんも悦びます」
麻衣も賛成した。

女3人は、週末に学ちゃんに可愛がってもらおうと計画を立て話が盛り上がっていた。


学ちゃんが目を覚ますと、麻衣とママが居るので学ちゃんは少し驚いていた。
麻衣が手を伸ばし、学ちゃんを起こそうとすると、引き寄せられ、麻衣は学の胸に飛び込んだ
匂いを嗅がれ、「麻衣の匂いだ」と言った。
「もぅ〜急に引っ張らないでよう、驚いたでしょ(笑)」
「麻衣の匂いを嗅ぐのは久しぶりだから」
「朝まで一緒だったでしょ」
「学校に居て麻衣の匂いを嗅がなかったのは初めてだよ」
「もぅ〜そう言う恥ずかしい事を言う(笑)」

麻衣はそんな風に言われて凄く嬉しかった。

「学ちゃん私の匂いも嗅いでよぅぅぅ」
ママさんが甘えて学ちゃんに抱きついた、「あぁぁママの女らしい匂いがするね(笑)」
学はママさんの胸に顔を埋めてそう言った。

学は先生にも抱きついて、胸に顔を埋めてクンクンと匂いを嗅いで、
「先生は薬品の匂いがしてから、甘い香りがするんだよ(笑)」と言った。

3人の女たちは、何気ない学のこんな行動や言動が堪らなく刺激的で嬉しいのだ。




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