学と三人の女たち-3
先生は、学ちゃんの家にお邪魔して、玄関先で2度も大声を上げて逝かされてしまった。
「さぁ先生上がってぇ〜(笑)」
「すいませんッ玄関先でお恥ずかしい姿を」
「何を言っているの、学ちゃんのおもてなしは、どうだった?」
「凄く素敵でした(笑)」
「それわ良かった」
リビングに通されると、さぁ座って、今、コーヒーを淹れるわとママさんはキッチンへ
行った。
学ちゃんは、荷物を部屋に置きに行き、着替えている様だ、麻衣は学ちゃんの着替えを
手伝いながら言った。
「学ちゃん凄いおもてなしね(笑)」
「麻衣もして欲しそうな顔をしているな(笑)」
「意地悪言わないでぇ〜」
学ちゃんは着替えの途中の全裸のまま麻衣を抱き寄せると、ベットにそのまま倒れ込み
ペニスの上に麻衣を乗せて下から突き上げてやった。
「何だッやはり、ヌレヌレじゃないかぁ〜麻衣」
「意地悪言わないでぇ〜」
甘えた声で麻衣が反応する
部屋から麻衣の甘えた声が聞こえ、先生は耳をダンボにして聞いていた。
麻衣の可愛い声が逝くうぅぅぅと言う厭らしく聞こえた。あんなに可愛い子がこんな風に
声を上げて言ったら男は堪らないわね(笑)と先生は思った。
「あらぁ〜麻衣ちゃん学ちゃんに逝かされているわね(笑)」
ママさんは、カップにコーヒーを注ぎながらそんな事をつぶやいていた。
麻衣は乱れた髪を直しながら、リビングに入って来たが、美少女は色っぽくなって戻って来た。
先生は麻衣を見て、ママさんにそっくりねとママさんと麻衣を交互に観て思った。
「先生どうされました(笑)」
「麻衣が先生を見て反応した」
「二人が良く似ているから驚いていたの」
「学ちゃんには双子だと良く言われます」
「ええッそう言うの解るわ(笑)」
「さぁ麻衣ちゃんもコーヒーを飲みなさい」
ママさんはコーヒーを注ぐと、学ちゃんの所へ行った。
「ママさんも我慢出来なくて、学ちゃんの所へ行きましたね」
「そうなのね(笑)」
「ママも我慢できなくて濡らしてきたのか(笑)」
「意地悪言わないでぇ二人の声を聞いたらママも濡れちゃった」
「逝かされたいんだろママ」
「ええッお願いします」
「素直なママは可愛いね」
学ちゃんはそう言うと、ママさんを四つん這いにさせて、尻を突き出させた。
ママさんの四つん這い姿は、見ているだけで勃起するほど厭らしい姿だった。
学ちゃんはスカートを捲くり上げてペニスを、そのまま割れ目に挿入した。
「あぁぁぁ学ちゃんやっぱり気持ちいい」
色っぽいママさんの声が聞こえてくる
麻衣は、声を聞いていて、あのママさんの色っぽい声はマネできないと思った。
先生も声を聞いているだけで、濡れてくる。
学ちゃんに突き上げられてママさんは「ごめんなさい学ちゃんママ逝っちゃう」と言いながら
体を痙攣させた。
学ちゃんは「僕が一度逝くまでそのままでいろよ」と言われて
何回も突き上げられて、逝っても逝っても抜いてもらえず、堪らないと言う顔で体を痙攣
し続けた。
「あぁぁぁママあぁぁぁ」
学ちゃんはそう言いながらママさんの中に溜まっていた精液を吐き出し、ママさんに挿入
したまま、気持ち良さそうに喘いでいた。
ママさんは、着いていた手をプルプルと痙攣させて堪らなく気持ち良いと言う顔で暫く
フリーズしていたが、学ちゃんを丁寧に寝かせてお掃除フェラをして、ペニスをキレイに
してやっていた。
ママさんは麻衣が戻って来た時と同じように、乱れた髪を直しながら戻ってきたが、
本当に麻衣が戻って来たのかと思うほど良く似ていた(笑)
「ママさんよね?」
思わず確認して聞いてしまった。
麻衣ちゃんは色っぽくなって戻ってきたが、ママさんは若さが増して戻ってきた感じがした。
さぁコーヒーを飲みましょう(笑)3人はやっと、落ち着いてカップに口を着けた。
学ちゃんは一人、朦朧としてベットに横になって心地良い疲れに体を休ませていた。
3人の女性は、逝った事で落ち着いたのか、リビングでコーヒーを飲みながら、女子会に
なって、盛り上がっていた。
夕方6時前、リビング