新たな可愛がり方-3
疲れてそのまま何も考えず寝てしまった学は、目覚めて一瞬、頭を回転させて昨晩の事を
思い出していた。
眠りに落ちる前までを思い出し、隣に寝ている二人を見て微笑んだ。
ストレスなく眠りに落ち、目覚めた時の爽快さは、何とも言えず心地良い体を起こし、冷蔵庫から
ボトルの水を開け、一気に飲み干すと体の隅々に水分が染み渡るのが判る。
二人の寝顔を見ていると、本当に姉妹の様に二人は似ているんだなぁ〜と思った。
気配を感じたのか、麻衣が眼を開けて学を見つめていた。
頭を回転させて、状況を把握しようとしている様だった、
「おはよう麻衣」静かに体を起こし、少しけだるい甘えた声で「おはよう学ちゃん」麻衣が
反応した。
麻衣はそう言ったが、昨日のハードな責めに逝き疲れて体が思う様に動かない、こんなに
体が言う事を聞かない程、逝ったのかと思い出そうとしても記憶が途切れて思い出せない。
立ち上がろうとするが、腰に力が入らず立ち上がれない、学ちゃんが手を伸ばすので
それに掴まると、力強く引き上げられた、麻衣はヨロヨロと数歩動いて、学に受け止められて
抱かれた、その瞬間に昨日の事が鮮明に思い出された。
麻衣は恥ずかしそうに「ありがとう学ちゃん」と言った。
学ちゃんからボトルを渡され、一気に飲み干すと体の隅々に潤いが戻っていくのが判った。
学は麻衣の柔らかい体に触れ、思わずペニスが勃起した、流石、麻衣だ意識が戻り頭が
しっかりすれば、学の微かな反応を見逃さない、彼女らしく下半身を露出させ勃起するペニスを
しゃぶり出した。
「あぁぁ麻衣ッ直ぐに逝きそうだ」
麻衣は昨日学ちゃんが、二人を相手にして激しく突き上げたが、射精せずに寝てしまった事を
知っている。
当然、興奮して射精したい事を判っている、丁寧に舐め上げて射精に導いた。
ママさんは意識が朦朧とする中、目覚め麻衣が学ちゃんのペニスをしゃぶっている姿を見て
若い人は、凄い体力ねと思った。
普段なら、嫉妬する所だが、求められても自分では応えられないと動かない体をそのままに、
ただ麻衣の行為を眺めていた。
学ちゃんの反応を観て、そろそろ挿入するわと見ていたが、学ちゃんは小さく
「ウッうぅぅぅ」と声を上げて麻衣ちゃんの口の中に射精していた。
ママさんは驚いて体を起こして、学ちゃんを見たが、頭に血が流れ込んだのか昨日から
射精もせずに寝てしまった事を思い出し、当然かと思った。
「おはようママ」
「学ちゃん、おはよう」
ママさんは体は起こしたが、そこから立ち上がれずにいた、学ちゃんはママさんの手を取り、
麻衣と同じ様に引き上げてやった。
ママさんは立ち上がると、ヨロヨロと歩き学ちゃんに抱きしめられて支えられた。
学は二人が全く同じ事をするので、思わず笑った。
ボトルをママに渡すと、一気に飲み干して水分が全身に行き渡ると普段のママさんに戻った。
「何でぇ学ちゃんママを見て笑ったの?」
「麻衣の時と全く同じ動きをしたから(笑)」
「麻衣ちゃんそうだった?」
「ええッ私も学ちゃんに引き上げられてヨロヨロ歩いて学ちゃんに支えられました(笑)」
「二人は姉妹と言うより双子だよ」
「まぁ〜嬉しい麻衣ちゃんと双子何てぇ〜(笑)」
「昨日は少しハード過ぎたかな?」
「そんな事ない」二人は声を揃えて言った(笑)
「二人に命令だ、学校から帰るまで寝ていろよッ」
「私も行くわ」
「そんなにフラフラでは無理だろ(笑)」
「今日は休めよ、体調不良だと言っておいてやる」
「学ちゃんが一人は心配よ」
「保健室に避難して寝るから大丈夫だ」
「麻衣ちゃん求められてもその状態では応えられないでしょ(笑)」
「ママさぁ〜ん」
「旦那様を信用しなさいよ(笑)先生も居るんだし」
麻衣は心配そうな顔でママさんと学を見送ると二人は安心したのか、ベットで二人爆睡した。
学は学校に着くと、担任に麻衣が休む事を伝え、直ぐに保健室へ行った。
成績トップの学が、1時間目から保健室へ行っても誰も咎める者はいない。
自分達にレベルを下げた授業だと理解しているから何も言う必要もないのだ。
朝から学ちゃんが一人で保健室へ来たので、先生は驚いて事情を聴いた。
昨日の話を聞いて、それは寝不足ね(笑)と言ってベットに横にならせると添い寝した。
甘えるように顔を埋めて来るので、先生は無抵抗の学ちゃんの口に乳房を出して吸わせた
乳首に吸い付きチュウチュウ吸っていた学ちゃんだが、堪らなくなったのか、舌先を動かし
乳首を舐め廻し始めた、「こらぁ〜学ちゃんはいけない子ねぇ(笑)」
先生の期待通り、学ちゃんは興奮し出した。
「今日は私が面倒を見て上げるからそのまま大人しく横になって居なさい」
先生は、学ちゃんの首元から舐めはじめると両乳首を丁寧に舐め上げ吸い付いた。
「あぁぁ先生、それ気持ちいい」
学の反応に気分を良くした先生は、丁寧に舐め上げた想像以上に反応が良いので乳首を舐め廻し
ながら、ペニスを露出させてシコシコと刺激してやった。
「あぁぁ先生ダメぇ〜」可愛い声で反応する学ちゃんが、可愛くて仕方がなかった。
「先生が逝かせて上げるから逝ったらそのまま寝ちゃいなさい、良いわね?」
可愛く頷くので、シコシコと手で厭らしくペニスを刺激してやった。
「あぁぁ出ちゃう出ちゃうよ先生」
こんな風に甘えられたら女なら簡単に堕ちるわねと思いながら射精寸前のペニスを感じ
口に咥えて射精を促した、舐めて楽しむ間もなく学ちゃんは体を震わせて先生の口の中に
大量の精液を吐き出した。大好きな男の精子を味わいながら喉の奥へ流し込んでキレイに
飲んでしまうと、お掃除フェラをしてキレイにした。
学ちゃんはそのまま、寝落ちしてしまっていたが、先生は丁寧に舐めてからペニスを解放した。