二人の女と学-1
ダイニングのテーブルの上には、女の作った料理や麻衣が持ってきた料理が並び、3人で
食べるには、凄い量だった。
女の前に学が座り、学の隣には麻衣が座って食事がスタートした。
「麻衣ちゃんが学ちゃんのお嫁さんになってくれると良いわね?学ちゃん」
「そうかぁ〜麻衣も他に良い男を見つけるだろッ僕より・・・」
「私は学ちゃんの奥さんになるわよッでもママさんみたいにお料理勉強しないと」
「良かったじゃない学ちゃん、麻衣ちゃんも奥さんになってくれるってぇ〜」
「判らないだろう、これから他に可愛い女が現れるかもしれないぞ」
学の一言に、二人は厳しい顔で学を見た。
二人共なんだよ急に怖い顔してこっちを見てぇ〜(笑)
(男は二人を試すように意地悪を言って楽しんだ)
「麻衣ちゃんと言う可愛い奥さんの前で、学ちゃんが変な事を言うからママ驚いちゃった」
「麻衣はそんな事を言った位で怒らないよなぁ〜」
「怒らないけど、他の女を好きになるのはダメぇ〜」
「ママッ麻衣は他の女を好きになったらダメだってよ(笑)」
「学ちゃんがママさんを好きになっても仕方ないわ、美人だしスタイルも良いから」
「ママは、良いんだってぇ〜麻衣も認めてくれている」
「お嫁さんに認められるのは嬉しいわね(笑)」
「何だよ二人してぇ〜僕が悪者じゃないかぁ」
女二人は、学を独占する事を、お互いに認めるが他の女は認めないと必死にアピールした。
「心配するなよッ二人共、ママと麻衣に僕は世話になって居る二人が大切だ」
学の言葉に、二人は安心したように、食事を続けた。
(男は二人を刺激しながら残り短い人生を楽しむ為に、大胆に二人に強気に出た)
食事が終ると、麻衣は後片づけを女と並んで済ませた。
二人の美人が並んでいると、凄く良いね後ろ姿が、厭らしいと男は思った。
「二人は並んでいると姉妹の様に見えるね(笑)」
「あらぁ〜そう(笑)」
「ママは入学式の時に他のママより若くて可愛いと思ったけど、麻衣も負けていないな」
「二人は姉妹のように可愛いよ」
二人は学の言葉に凄く嬉しそうに反応した。
「学ちゃんに褒められると麻衣ッ凄く嬉しい」
「ママも麻衣ちゃんと姉妹に見えるだなんてぇ〜若いとは嬉しいわ」
「まぁ〜仕方ないよ本当にそう思ったから(笑)」
麻衣は機嫌良く、洗い物を済ませると明日ねと言って帰って行った。
「随分と麻衣と仲良くしてぇ〜必死だったなぁ〜」
「麻衣ちゃんは仕方ないと思ったから」
「ママとのセックスは麻衣にはバレていたぞ」
「そうなのね」
「あまり驚かないんだな(笑)」
「麻衣ちゃんも女の顔で私を見ていたから」
「麻衣も同じような事を言っていたな」
「ママとのセックスは許可するけど他の女はダメだと」
「私だって同じよ、麻衣ちゃんは仕方ないけど他の女はダメ」
「それはママとしてか?女としてか?」
「当然、学ちゃんの女としての発言よ」
「ママが機嫌が悪いのは麻衣を抱いたからか?」
「そんな事ない、麻衣ちゃん見ていたら直ぐに判ったわ」
「なら何でそんなにプリプリしているんだ(笑)」
「怒って無いしプリプリしていない」
「それなら良いがぁ」
男は女を抱き寄せて、キスをすると女は甘えて本音を漏らした。
「麻衣ちゃんの中で逝ったんでしょ?」
「麻衣が中に欲しいと言うからなぁ〜」
「私だってぇ欲しいわ」
「ママに中だしはまずいだろ?」
「学ちゃんの女としては当然の欲求よ」
「あれだけ乱れて逝き続けて足腰立たなくしてやっているのに中だしも求めるのか(笑)」
「そんな淫乱な女の様に言わないでぇ」
「だったら麻衣と同じように中だししてやるよ」
男は、女のスカートを捲くり上げ、手を突っ込むと女はノーパンだった割れ目はヌルヌルに
濡れていて、簡単に突っ込んだ指先を飲み込んで膣が収縮して指すら離さなかった。
中でかき混ぜて刺激してやると、女は甘えた声を上げて簡単に体を痙攣させた。
「麻衣に刺激されたのか?凄く濡れているじゃないか」
「ごめんなさい、嫉妬して濡らしていました」
「そうかッ(笑)」
男は割れ目に顔を埋めて、ペロペロと舐め上げクリに吸い付いた、女は必死に学の頭を
割れ目に押し付け、腰を突き出して快楽をむさぼった。
何回逝っても満足することなく、女は刺激するだけ逝き続けた、男のペニスを手に取り、
口の中へ導くと、他の女の味がすると、麻衣と同じ事を言った。
厭らしい舌使いの女は、フェラ上手なのだが、麻衣を意識してか、喉の奥まで深く飲み込み、
苦しそうな顔を我慢して奉仕した。
男は堪らず、女を四つん這いにさせるとバックから反り返るペニスを女の中に突っ込んで
激しく突き上げた。
「逝っても許してやるから私が逝くまで気を失うなよ(笑)」
「ハイッ」
女は声を上ずらせて返事した。
激しく突き上げる男に女は「あぁぁぁもぅ逝くうぅぅぅ」と言って体を痙攣させて気持ち良さ
そうな顔をしてみるが、激しく男は突き上げた、女は何度逝ったのか知らないが、堪らないと
いう顔で男を見るように、振り返りながら動物の交尾の様に激しく腰を小刻みに動かす
「ママッ出ちゃうママッ出ちゃうよ」
「そのまま出してぇ〜学ちゃん」
男は甘えた声を上げて、体を痙攣させて、女の膣の中へ激しく精液を吐き出して女の背中の上で
ハァハァ息を荒げていた。
何回かに分けて、女の体に精液が吐き出されたのを感じた女は、満足そうにそのままの体勢で
男の息が落ち着くのを待って、腰を引いてペニスを抜くと男を横に寝かせた。
女は男のペニスをキレイに口に含んで舐め上げ、残りの精液が無いか吸い上げた。
男は、女と麻衣は射精すると同じようにお掃除フェラをする所も似ていると朦朧とする意識の中
思った。