裏切るカラダ-4
櫻井に引き上げられまたピストンが続く悠子は、
『あぁ、あああ‼』
『気持ち良い!、気持ち良いよ!』
『おちんちん、本当気持ち良いよ‼』
と思わず口走る。櫻井が更に激しくピストンすると頭を振り、上体を起こし
『ああああー』
と叫びながら激しく絶頂した。櫻井はまだ体を痙攣気味にピクつかせる悠子の体を起こし、あぐらをかいている自分の上に向かい合わせに乗せる。櫻井は悠子に、
『俺の首に腕を回せ。』
と言い、悠子が頷き腕を櫻井の首に廻すとチンポを悠子のオマンコに入れ悠子の尻を両手で鷲掴みにして出し入れする。悠子が、
『ああ、それ良い!』
『気持ち良いよ!』
と叫ぶ。櫻井は自分の腰を少し浮かせ悠子の尻を掴んでいる両手の動きをシンクロさせチンポを悠子のマンコに叩き付ける。
『グチャ、グチョ、グチャ』
嫌らしいマンコの音が浴室に響き渡る。櫻井が悠子に、
『下の俺のチンポを見ろ!』
と言い、悠子が見ると櫻井が、
『お前のマン汁で俺のチンポが白くなってるぞ。』
と言うと悠子は顔を赤くしながら、
『恥ずかしい。』
と言う、櫻井は激しくピストンしながら、
『悠子、気持ち良いか?』
と聞く。悠子は、
『気持ち良い。』
と言うので櫻井は、
『俺の顔を見てどんな風に気持ち良いのか言え!』
と命令する。悠子は蒸気させた赤い顔で櫻井を見て、
『オマンコが気持ち良いわ!』
『櫻井さんのオチンポが悠子のオマンコに入るととってもとっても気持ち良いの。』
『櫻井さんのオチンポが入る度に私のオマンコの奥が突かれて快感が走る。』
『櫻井さんのオチンポは凄いわ、硬くて大きく私のオマンコの中を強く掻き回してくれてオマンコ全体が気持ち良くなっちゃう!』
と言うと顔を天井に向け喘ぎながら絶頂する。櫻井は悠子を仰向けに寝かせ正常位の体勢にするとすぐに悠子のマンコにチンポを入れる。
両手で悠子の尻を鷲掴みにし最初から全力でピストンする。悠子がまた喘ぎ出す。
『あっ、あぁ、あああ』
櫻井は激しく激しくピストンすると悠子は、首を左右に振り体を少し浮かせ絶頂した。櫻井は構わず腰を振り、
『お前に確かめたい事がある。』
と悠子に言う。悠子は戸惑い喘ぎながら、
『あぁ、うっ、何?、ああ。』
と尋ねる。櫻井は、
『お前は、さっき俺とはもう関係しないと言った筈だ。』
『これが最後のオマンコになるのか?』
と聞くと悠子は首を振り、
『そんな事ない!』
『これからもして!』
と泣きそうな顔で言う。櫻井は、
『お前が言ったんだぞ。』
と言うと悠子は櫻井を伏せ見がちに見て、
『間違ってたわ。』
『これからも抱いて。』
と訴える。櫻井は、
『ならはっきりと俺を見て言え!』
『自分がどうしたいのか?』
『俺にどうして貰いたいのか?』
と悠子に聞く。悠子は櫻井を恥ずかしそうに見上げ、
『これからも櫻井さんとオマンコしたいの。』
『櫻井さんのオチンポを私のオマンコに何度も何度も入れて欲しい。』
と赤い顔で懇願する。櫻井は、
『旦那は良いのか?』
と聞くと悠子は横を向き黙る。櫻井が、
『答えろ、悠子!』
と促すと悠子は切なそうに、
『夫の事は好き、愛してるわ。』
『でも櫻井さんともオマンコしたいの。』
と今にも泣きそうな表情で答える。櫻井は頷き腰の動きをますます速くする。そして悠子に、
『もうすぐ出す。』
『どこに出すのかお前が決めろ!』
と言うと悠子は小声で、
『口に出して。』
と答える。櫻井が、
『嫌なら飲まなく良いんだぞ。』
と言うと悠子は顔を紅潮させながらもはっきりと、
『飲みたいの。』
『櫻井さんの精液を全部飲みたい。』
『たくさん悠子の口の中に出して。お願い!』
と答える。櫻井は悠子の尻を掴み直すと激しくピストンする。悠子が呻めきながらのけ反り絶頂すると、
『出すぞ、悠子‼』
『口開けろ‼』
と言うとチンポを抜き、大きく開かれた悠子の口に亀頭の先だけ入れ勢い良く出した。濃ゆい大量の精液が悠子の口内に出される。
櫻井が最後の一滴を出し終わると悠子は口を閉じ飲み干す。そして櫻井のチンポの先、亀頭の尿道部分を口に含み中の精液を吸い飲み込む。
それから亀頭から玉袋まで舐め廻して吸い込み、櫻井がもう良いぞと言うまで続けた。悠子は終わるとぐったりと横たわる。
櫻井は、シャワーを全身に浴びた後ボディソープを手で全身を洗い、また全身をシャワーする。
ぐつたりとしている悠子に取り外したシャワーヘッドで全身をシャワーし裏返してまたシャワーする。
悠子を仰向けに寝かせたままボディソープで手を使い全身洗い、うつ伏せにしてまた全身を洗った後シャワーする。
悠子を浴室用椅子に座らせ頭を念入りにシャワーした後、
『頭洗うぞ。』
と言い、男性用シャンプーをたっぷり掛け悠子の髪を洗った後シャワーで流す。悠子の髪を新しいバスタオルで軽く拭きそのままバスタオルを巻き付ける。
櫻井は新たなバスタオルで自分の全身を拭いた後、悠子の全身も拭く。櫻井は衣類を身に付け、悠子にも紙袋から取り出した使用前の下着や衣類を悠子に声を掛けつつ着せていく。
それから浴室のドアを開け周りを伺い、悠子と悠子の紙袋を持ち6畳の自分のスペースに抱え運び込むと引き戸を閉める。
悠子を座らせ、頭に巻いていたバスタオルを取りドライヤーで時間を掛け乾かす。