再度、カップル喫茶 1-1
店内に入ると、今度は黄のバッジをつける。
相変わらず薄暗いのだが、昨日でちょっと慣れている。
カウンターには、先客が6人いた。
すべて男性である。
空いてる席に座り、小松原は真紀子に服を脱ぐように促す。
6人の目が、真紀子に釘付けになる。
恥ずかしいのだが、妙な快感もある。
服を脱ぐと、先客の何人かが、
『お〜っ』
とか、
『スタイルいいじゃん。』
と、小さく囁く。
カウンターの背後には、名古屋のSMホテルにあったような、大の字に拘束する十字架のようなものがあった。
『真紀子、こっちに来なさい。』
と、小松原が呼ぶ。
真紀子の希望通り、呼び捨てにされた時は、小松原が真紀子を抱く時である。
その前戯として、真紀子を十字架に拘束する。
小松原を含めた男性陣6人が、真紀子が下着姿で拘束された様を眺めながら、酒を飲む。
酒を飲みながら、男性陣が、真紀子の肢体について、いろいろ話し出す。
『スタイル良いな〜〜』
『おっぱいは、小ぶりだけど、形が良さそうですね。』
『清楚な下着、、、こういうの好きだな。』
そんな声を聞いているだけで、真紀子は興奮する。
『乳首は、どんな色かな、大きいのかな?』
『陰毛は、濃いめ?』
などなど、視姦され続け、真紀子はぐっしょり濡れてしまった。
今、洪水のように濡れているのは、絶対に知られたくない。
小松原には仕方ないにしても、他の男性客には知られたくない。
小松原が近づいて来て、真紀子のブラジャーのストラップを外した。
そして、おっぱいが全部、丸見えになってしまった。
『お〜〜!』
と、男性客の声があがる。
『乳首が、ビンビンに立ってる!』
『張りのある、綺麗なおっぱいだ。』
と、声が聞こえてくる。
真紀子は恥ずかしさで、どうにかなりそうだった。
客の一人が、小松原に、
『彼女、良い子ですね。』
と、問いかけている。
小松原は、
『ありがとうございます。私の宝物です。』
と、答えている。
真紀子は、今は大勢の男性にパンティ1枚の格好を視姦されて興奮してしまっている。
そして、ついに小松原は、右足の拘束を外し、パンティを脱がしてしまった。
パンティを脱がした後は、また大きく、足を広げた状態で、拘束される。
『お〜、マンコまで丸見えじゃん』
『あれ、濡れてるか?』
『マン毛が、いやらしい〜』
次々に声があがる。
そのうちの1人が、小松原に、
『近くで見てもいいですか?』
と聞いている。
『いいですよ、触らなければ、OKです。』
と、返答をしている。
6人の男性客が、真紀子の近くで、真紀子の裸体を舐め回すように凝視している。
恥ずかしくて仕方ない筈なのに、真紀子の秘部は、どんどん愛液が溢れてくる。
真紀子の裸体を目の前で、2人の男性客が、自慰行為を始めだした。
真紀子は、男性が自分の身体に興奮している、という様を見て、自分も興奮が加速する。
2人の男性客が、ほぼ同時に射精した頃、今度はカップル客が入って来た。