投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

小松原常務の道楽3
【OL/お姉さん 官能小説】

小松原常務の道楽3の最初へ 小松原常務の道楽3 4 小松原常務の道楽3 6 小松原常務の道楽3の最後へ

再度、カップル喫茶 1-1

店内に入ると、今度は黄のバッジをつける。
相変わらず薄暗いのだが、昨日でちょっと慣れている。

カウンターには、先客が6人いた。
すべて男性である。

空いてる席に座り、小松原は真紀子に服を脱ぐように促す。
6人の目が、真紀子に釘付けになる。

恥ずかしいのだが、妙な快感もある。

服を脱ぐと、先客の何人かが、
『お〜っ』
とか、
『スタイルいいじゃん。』
と、小さく囁く。

カウンターの背後には、名古屋のSMホテルにあったような、大の字に拘束する十字架のようなものがあった。

『真紀子、こっちに来なさい。』
と、小松原が呼ぶ。

真紀子の希望通り、呼び捨てにされた時は、小松原が真紀子を抱く時である。

その前戯として、真紀子を十字架に拘束する。

小松原を含めた男性陣6人が、真紀子が下着姿で拘束された様を眺めながら、酒を飲む。

酒を飲みながら、男性陣が、真紀子の肢体について、いろいろ話し出す。

『スタイル良いな〜〜』
『おっぱいは、小ぶりだけど、形が良さそうですね。』
『清楚な下着、、、こういうの好きだな。』
そんな声を聞いているだけで、真紀子は興奮する。

『乳首は、どんな色かな、大きいのかな?』
『陰毛は、濃いめ?』
などなど、視姦され続け、真紀子はぐっしょり濡れてしまった。

今、洪水のように濡れているのは、絶対に知られたくない。
小松原には仕方ないにしても、他の男性客には知られたくない。

小松原が近づいて来て、真紀子のブラジャーのストラップを外した。
そして、おっぱいが全部、丸見えになってしまった。

『お〜〜!』
と、男性客の声があがる。

『乳首が、ビンビンに立ってる!』
『張りのある、綺麗なおっぱいだ。』
と、声が聞こえてくる。

真紀子は恥ずかしさで、どうにかなりそうだった。

客の一人が、小松原に、
『彼女、良い子ですね。』
と、問いかけている。

小松原は、
『ありがとうございます。私の宝物です。』
と、答えている。

真紀子は、今は大勢の男性にパンティ1枚の格好を視姦されて興奮してしまっている。

そして、ついに小松原は、右足の拘束を外し、パンティを脱がしてしまった。
パンティを脱がした後は、また大きく、足を広げた状態で、拘束される。

『お〜、マンコまで丸見えじゃん』
『あれ、濡れてるか?』
『マン毛が、いやらしい〜』

次々に声があがる。
そのうちの1人が、小松原に、
『近くで見てもいいですか?』
と聞いている。

『いいですよ、触らなければ、OKです。』
と、返答をしている。


6人の男性客が、真紀子の近くで、真紀子の裸体を舐め回すように凝視している。
恥ずかしくて仕方ない筈なのに、真紀子の秘部は、どんどん愛液が溢れてくる。

真紀子の裸体を目の前で、2人の男性客が、自慰行為を始めだした。
真紀子は、男性が自分の身体に興奮している、という様を見て、自分も興奮が加速する。

2人の男性客が、ほぼ同時に射精した頃、今度はカップル客が入って来た。


小松原常務の道楽3の最初へ 小松原常務の道楽3 4 小松原常務の道楽3 6 小松原常務の道楽3の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前