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女教師物語
【教師 官能小説】

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陵辱高校-1

理乃は高校の教師になって1年が経とうとしていました。
男子女子の隔てなく、多くの生徒から慕われています。しかし、そんな理乃を心良く思っていない生徒が一部にはいました。
理乃が予想もしなかった日々は突然に訪れます。

ある日の放課後、教頭先生に頼まれた用件を済ませる為に、校舎の端の古い化学実験室に来た理乃。この実験室は位置の問題もあって、新しい実験室が造られたので、後片付けを兼ねた備品の整理を理乃が頼まれたのです。急ぐ必要のない作業であり、理乃は使えそうなものと廃棄するものとを分け始めました。
間もなく、扉が開いて男子生徒数名が入ってきました。
「あなたたち、どうしたの?こんなところへ…。」
今では生徒が立ち入る必要のない実験室。理乃は不思議に思って尋ねました。すると1人の生徒が答えます。
「先生が片付けしてると聞いて、俺たちも手伝えることがあるかな?と思ってさ。」
「ありがとう。でも急ぐことでもないから、私1人で大丈夫よ。」
「そうか…。でも、せっかく来たんだから手伝うよ。」
そう言うと他の男子に目で合図を送りました。
あっという間に男子生徒たちに囲まれる理乃。男子数名の強い力で、理乃は床へ仰向けに寝かされます。そのまま押さえ付けられる理乃。
「何をするの?やめて!」
理乃は何とか逃れようとしますが、さすがに力では敵いません。
「言っただろ?手伝うって。ただし、先生が絶頂を味わう手伝いだけどな。」
そう言うと生徒は理乃の胸元に手をかけて、ブラウスを左右に引き裂きます。理乃の胸の谷間がブラジャーとともに露わになりました。
「イヤ!やめて!」
逃れようとする理乃の上に跨り、男子生徒はボケットからナイフを取り出して、理乃の首元に当てます。
「先生、大人しくしていた方がいいと思うぜ。」
「…。」
さすがにナイフを出されて、理乃は抵抗をやめます。
すると男子生徒はナイフの刃先を理乃の胸元に入れ、ブラジャーを真ん中で切りました。その弾みでブラジャーのカップは左右に分かれて、理乃のオッパイが生徒たちの前で露わになります。
「先生のオッパイ、いい形だな。仰向けなのに殆ど崩れてないぜ。」
男子生徒は強い力で理乃のオッパイを揉みながら言いました。


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