投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

女教師物語
【教師 官能小説】

女教師物語の最初へ 女教師物語 6 女教師物語 8 女教師物語の最後へ

陵辱高校-7

「あぁ…痛い…お腹が…お願い…便器に…。」
「駄目だ!ここでみんなに見られながらだったら、出すのを許してやる。」
「こ…ここで…?」
「そうだ。さあ、どうする?出したいんだろ?ま、もっとも今ストッパーを抜いたら、すぐに漏らすだろうけどな。一応、先生に選ばせてやるよ。今ここで出すか?それともトイレから出て部活をやっている奴らの前で漏らすか?」
「…お願い…ここで…。」
他の生徒にまで恥ずかしい姿を見せられません。理乃は即答しました。
「いいだろう。じゃあ抜くぞ。勢い良く出せよ。」
そう言うと男子生徒はストッパーを抜きました。
ストッパーが抜かれた理乃のアナルに、便意を堪えることなど出来ません。大きな音とともに恥ずかしいものを勢い良く噴き出しました。
「あっ、あぁ…イヤ…んんっ、あぁ…。」
大量に出された理乃の恥ずかしいもの。でも便意は治まらずに、アナルは大きな音を繰り返し出します。
「ずいぶんと出たな。便秘していたのか?これで解消されただろ?」
男子生徒は理乃の顔を覗き込みながら、嘲笑して言いました。
「さて、俺たちは帰るから、先生はあとを掃除しておいてくれよな。また明日楽しもうぜ。」
嘲笑しながらトイレを出ていく男子生徒。他の生徒たちも続いて出ていきます。
理乃のアナルは、まだ幾度も大きな音を出していました。

どれくらいの時間が経ったのでしょう?外は暗くなっていました。ようやく便意が落ち着いた理乃は、自分が出したものを掃除します。
“明日もまたこんなことをされるの?それとも、もっと激しく恥ずかしいことかも?”
そう思った時、理乃の中で恐怖とともに、何かゾクゾクするような期待感のようなものも感じていました。
もしかしたら理乃はMの素質があって、それが目覚め始めているのかもしれません。


終わり


女教師物語の最初へ 女教師物語 6 女教師物語 8 女教師物語の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前