陵辱高校-4
「おまえたちも中に出してやれよ。」
男子生徒は他の生徒たちにも、理乃の膣へ精液を入れるように言いました。
「いいのかよ?ヤバくないか?」
「大丈夫さ。みんなで出せば怖くない…ってね。先生も私生活では、どっかの男とヤリまくってるだろうし。中に出される気持ち良さも知っているさ。何より今日から先生は俺たちのオモチャなんだぜ。その為に動画を撮っているんだろ?こんな動画をネットにでも流されたら、先生も人生終わるしな。言うことを聞くさ。」
「おまえ、相当な悪だな。」
「今ここにいる全員、同罪だろ?」
「そうだな…。」
生徒同士の話が終わると、他の生徒たちも理乃の周りに来て、次々と精液をクスコに流し入れました。
「あぁ…本当に…もう…許して。誰にも言わないから。」
理乃の懇願は生徒たちには届きません。
「先生、まだ自分の立場を理解していないのか?先生はオモチャなんだよ、俺たちの。続けるか止めるかは俺たちが決めることだ。先生はいいなりになるしかないんだよ。」
男子生徒は冷たく強い口調で理乃に言いました。
「さてと、まだ先生の膣は一杯になってないな。じゃあ、これを入れるか…。」
男子生徒は持って来た鞄から大きな瓶を取り出しました。中には何か液体のようなものが入っています。
「何だ、それ?」
1人の生徒が男子生徒に尋ねました。
「これか?これは1ヶ月ほど俺がシコって貯めた精液さ。」
「えっ!?マジか?」
「ああ、そうだ。これを先生の膣に流し入れてやるよ。」
「大丈夫か?先生が病気になるんじゃないか?」
「大丈夫さ。後でトイレに連れていって、ホースを使って洗い流してやるよ。」
生徒たちの会話は、もはや普通ではないのを理乃は感じていました。特にリーダー格の男子生徒は、異常と言ってもいいくらいに思えます。
男子生徒は瓶を手に理乃に近付き、クスコの上で少しずつ瓶を傾けていきます。
「やめて!そんなの入れないで!」
「うるさい先生だな。黙ってイッていろよ。」
男子生徒は瓶から精液を流しつつ、もう片方の手で理乃のクリトリスを弄ります。
「んんっ、あぅ…イヤ…イヤ…あぁ…。」
嫌でも感じてしまい、喘ぎ声を出す理乃。