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女教師物語
【教師 官能小説】

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陵辱高校-2

「お願い…やめて…。」
懇願するように理乃は言いますが、男子生徒はお構いなしに理乃のオッパイを揉んだり、乳首を弄ったりします。
「イヤ…イヤ…。」
理乃はただ言葉で抵抗するしかありませんでした。
「そろそろ始めるか…。」
男子生徒は他の生徒たちに言いました。
生徒たちは打ち合わせしてあったのか?男子生徒の言葉を合図に理乃の衣類を剥ぎ取っていきます。
「イヤ…やめて…。」
理乃は脱がされないように抵抗をしてみせますが、所詮は男子の力には敵いません。まして相手は数名ですから、理乃が全裸にされるのに時間はかかりませんでした。
裸にされた理乃は生徒たちに抱えられて机の横に運ばれると、まんぐり返しの状態で机に縛り付けられます。理乃のアソコは天井に向き、生徒たちの好奇の目に晒されました。
「どうだ、先生。アソコが丸見えになっているぞ。」
「イヤ…見ないで。」
男子生徒の言葉に顔を背けて理乃は言いました。
「じゃあ、じっくりと中も見せてもらおうか。」
「?」
男子生徒の言葉を理解出来ない理乃。でも、すぐに何をされるのかが分かりました。男子生徒はクスコを手にしていたのです。
「そんなの、イヤ…。」
理乃の言葉も虚しく、アソコにクスコが挿入されました。
男子生徒はクスコを楽しむように少しずつクスコを開いていきます。広げられていく理乃の膣口。やがて大きく開いた状態にされました。
「先生、外も綺麗だけど中もピンク色で綺麗だな。」
「イヤ…。」
理乃の口からは、もはや僅かな言葉しか出ません。
「本当に綺麗だな。奥に見えているのは子宮か?初めて見たぜ。」
「イヤ…イヤ…。」
「おまえたちも見てみろよ。」
男子生徒は他の生徒たちに、理乃の膣内を覗かせます。
「おぉ…。」
「へぇ、こうなっているのか…。」
「本当に、すごく綺麗だな。」
覗いた生徒たちは口々に感嘆の言葉を言いました。
次々と生徒たちに覗かれる中、理乃のアソコは愛液を溢れさせます。
「何だ、先生。濡れているじゃないか。見られて嬉しいのか?感じているのか?実は淫乱なんじゃないのか?先生。」
男子生徒は嘲笑しながら言いました。


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