《第50話》2□19年6月下旬(9)-6
ぼくが、そんな事を考えながら、巨乳をつかみながら発射を続けている間も、女優さんは全身を硬直させながら、全身を痙攣させています。
最高の気分です。
そして、この時の時計がまだ午後2時すぎだから、ぼくは夕方までにもう1回、ノルマの合計4回の膣内射精を、絶対にクリアできる感覚が湧きました。
唯一、心配なのは、失神している女優さんご本人が、復活できない場合ぐらいです。
(でも、案内さんから、ノルマ4回にこだわらなくていい、と聞いているから、本当は余裕がありました)
ぼくは、しばらくは、痙攣しながら失神して突っ立っている、女優さんの身体を見上げて楽しんでいましたが、ゆっくりとぼくの上に倒してから、もう1度ゆっくりと、今度は横に転がしました。
にゅるんっ!
ぼくのおちんちんが、愛液で光りながら抜けると、数秒後に、ぼくの精液が大量に、でもゆっくりと、股関節をM字に開ききった中心のスジの切れ端から溢れて、流れ出てきました。
それを見ていて、ぼくは、今の現実が本当に信じられませんでした。
テレビで知的なコメントをしている40代半ばの美人女優さんが、30歳以上も歳下の、たった15歳の子どもに過ぎない、ぼくのおちんちんに貫かれて失神していて、しかも、そのナマのおまんこの中に、ぼくは精液を大量に発射して、しかも、本当に大量なので、最奥に発射したのに、溢れ出しています。
全部、わずか3か月前まで童貞で全然モテた事の無いぼくには、考えられない事です。
それでも、テレビの上品なイメージとは正反対の、完全に無毛の、M字に大きく開いた、いやらしいおまんこから、ぼくの精液を垂れ流しているシーンが、目の前で起こっています。
だから、やっぱり真実みたいです。
ぼくの背筋が、興奮で ぞくぞくぞくぞくっ と波打つ感じがしました。
そして、同時に、射精をして直ぐのおちんちんが、
ぐうーーーーーっ…
と起き上がってくるのを感じました。
既に、かなり大きくなっていて、更に、どんどん硬くなっていくのも感じられます。
色は、童貞色の、全然ピンクなんですが、大きさと張りと亀頭の太さは、ネットの無修正動画で見たプロの男優よりも完全に勝っています。しかも、ぼくの方が、ずっときれいです。
3か月前までの、小さい仮性包茎のおちんちんと同じモノだとは、自分でも信じられません。
ぼくは「 これなら、ぼくはプロのAV男優、出来るんじゃないかな… 」と思いましたが、直ぐに、もう既に、欧米のセレブが見ている会員向け動画で、AV男優と同じ内容をしている、という事に気が付きました。
でも、同じでは無くて、完全に無修正で、完全に膣内射精で、全然細工とか出来ないから、もっと難しい事が出来ている事にも気が付きました。
ぼくは、お金はもらっていないから、全然プロじゃなくて、アマチュアだけど、それでも、プロよりも難しい事をしている事に、誇りを持とうと思いました。
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女優さんのおまんこから大量に逆流してくる、ぼくの精液を見ていたら、しばらくして、部屋に案内さんと看護師さんが入って来ました。
ぼくに飲み物と食べ物を持って来てくれて、それから、看護師さんから「トイレは大丈夫?」と聞かれました。
ぼくは、それまで全然おしっこ感は無かったのに、そう聞かれると、急にしたくなって、直ぐにトイレに行きました。
戻ってくると、看護師さんが女優さんの股間とかを拭いて、きれいにしているところでした。
ずっと股を開いたまま、ぼくに跨り続けていた女優さんの無毛の股間は、型がついたみたいに、M字に ぱっかり と開いたままで戻りませんでした。
この後、どうなったのかは、次回に書きます。
今回も、ありがとうございました。