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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第50話》2□19年6月下旬(9)-5


2人の、お互いの動きは、本当に僅かなものですが、女優さんの脳内では、世界中を動かしている感じな事が、すごく良く分かります。
女優さんのもどかしさが、その表情と、こぼれる涙に現れて、それを隠そうとしていないのも、すごく良く分かります。
女優さんの心の声が 逝きたい… と、表情を通して聞こえてくるみたいです。
美人な顔が、いやらしい性欲で ぐしゃぐしゃ に歪んでいます。
それを見て、ぼくのおちんちんが、また更に力(りき)みかえって硬さを増していきます。今までで、最大になっている実感が有ります。

もしかすると、そのせい(今までになかったぐらい最大になってる事)かもしれないのですが、女優さんが自分の弱点に当てに来た、何十回目かの時に、ぼくは、おちんちんの操作をミスしてしまって、弱点にかすらせてしまいました。

ぼくはかわそうとして、女優さんは当てようとして、でも、実際は、変な角度でかすってしまった感じです。

かすった… と感じた1秒後ぐらいに、女優さんの上半身が少し捻じれながら、

「 いいいっ! 」

と、少し変な音で『鳴』きました。
そして、捻じれた格好のまま、全身を力(りき)ませながら、上半身がしなっていきます。

「 ぐっ… ぐっ… 」

と、喉の奥から、別の『鳴』き声も漏れてきます。

ここまで焦らされ過ぎて溜っていた性感が、変な角度でかすったせいで、変な捻じれた逝き方で溢れてしまった感じです。

40代半ば女優は、それから何回も、全身をヒクつかせる度に ぐっ… ぐっ… と音を漏らしてから、最後に脱力して、ぼくの上に上半身を倒してきました。
汗びっしょりで、すごい荒い呼吸を、顔を埋めたぼくの胸にかけてきます。

もちろん、ぼくのおちんちんは、女優さんのおまんこに、奥まで突き刺さったままです。(まだまだ射精まで余裕です)
身体が ひくつく 動きに合わせて、おまんこのナマ膣壁が きゅうっ… きゅうっ… と、ぼくのおちんちんに密着して、奥に吸い込む動きをします。
小学生の時に、磯遊びで、イソギンチャクに指先を捕まえさせた時の感触に、よく似ていると思いました。

今回のセックスは、かなり焦らしたから、変な逝き方をするまで、20分ぐらい掛かりました。
時計は、11時5分ぐらいです。
もちろん、ぼくのおちんちんは、全然余裕です。

ぼくは、心も身体も射精感も、全部全然余裕なので、この後も、ぼくの思う通りに女優さんの身体を操って、逝かせ続けました。
緩急をつけて、10分ぐらいで逝かせたり30分近く焦らして生き長らえさせたり、弱点のポイントを真っ向勝負で突き崩したり変なかすらせ方で捻じれた逝き方をさせたりして、相手がお客さんなのにいろいろな実験的な逝かせ方を練習してしまいました。

そして、おちんちんが最初におまんこに入った朝10時半から、大体3時間半経った、午後2時過ぎに、既に表情が跳んでしまっている女優さんの身体の方も、逝く時の痙攣が変になってきました。
心身の限界みたいです。

ぼくは、もう1度、巨乳を両手でしっかりとつかみ直して、腰の動きは微妙に繊細に、調節しながら、女優さんの反応に合わせて追い込んでいきました。
それと同時に、ぼくの射精感も高めていきます。

5分ぐらいで、ぼくの準備と、女優さんの 逝く準備 が、同時に整いました。
ぼくは、監視カメラの方に視線を送って合図をしてから、そこからの一突き一突きを、角度を付けながら丁寧に、女優さんのナマ膣壁の弱点を抉っていって、最後に仕上げの一突きを、弱点のポイントに捻じ込みました。

「 ……………………っ! 」

女優さんの身体の奥から、物すごい力(ちから)が波みたいに湧き上がって来て、全身が硬直して固まっていきます。
おまんこの、すごくゆるくて軟らかいナマ膣壁が、

 きゅううう…

と、ぼくのおちんちんに密着しながら吸い込もうとします。
でも、ぼくのおちんちんは、女優さんの一番奥まで貫いていて、これ以上吸い込めない所まで達しています。
すごくゆるい粘膜が、愛液で ぬるぬる に滑りながら、ぼくのおちんちんを捕まえようと、今度はうねってきます。
物すごい気持ち良さです。

ぼくは、そのうねりに任せて、今日の1回目の精液を、遠慮なく1滴残らず、思いっきり、女優さんのナマの膣道の最奥に放出しました。

 びゅうううっ!  びゅうううっ! びゅうううっ!  びゅうううっ! びゅうううっ!  びゅうううっ! びゅうううっ!  びゅうううっ! びゅうううっ!  びゅうううっ! びゅうううっ!  びゅうううっ! びゅうううっ! …

1回1回が、すごい気持ち良さです。
いつも通り、13回、そして、いつもよりも、1回1回の力(りき)みが大きい事を感じながら膣内射精が続きましたが…

 びゅうううっ!  びゅうううっ!

と、更に2回、合計15回も発射を続けてしまいました。
新記録です。自分の進化に、自分で驚いてしまいました。

やっぱり、普通のおばさんよりも元モデルの時の方が射精の力強さを感じましたが、今現在もテレビに出ている女優さんの方が、元モデルを相手にする時よりも、更にもっと、力(ちから)がこもっているのかもしれないと感じました。

でも、今回、15回も連続で精液を発射できた事は、すごい自信になったし、次に、普通のおばさん(初53レベル)が相手でも、15回以上、発射できるかもしれない、と感じました。


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