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幸代の調教物語
【調教 官能小説】

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助っ人-2

まこちゃんは、そう言った。
「幸代まこちゃんに舐められると、今ので料金は500円だ(笑)」
「そんなに安いんですか?(驚)」
「あぁぁその料金だった」
今は、高額のギャラを払ってでも舐めて欲しいと言うヤツが多くて500円で舐めてもらえる
ヤツは居ないよ(笑)
「そうですよね(笑)」

確かにご主人さまが言った通り、夢中になる舌使いだった、丁寧に舐め上げられると、堪らなくなり
早く逝かせて欲しいと思うが、その辺も焦らされて、堪らなかった。
そして連続して責められると簡単に逝ってしまう恥ずかしい自分にご主人さまの顔を真っすぐに
見られない幸代だった。

「幸代恥ずかしいと思うなら、最後まで舐めてもらえばよかったんだ」
「それも多分無理でした」
「高額のギャラを取る、舐めのプロだぞ(笑)」
「ハイッ」
「短かったから安いくなる訳じゃないだぞ今は・・・」
確かにそうだ、幸代は簡単に逝った事よりも、ご主人さまに無駄使いをさせてしまった事を
恥ずかしいと思わないとイケないんだと改めて「申し訳ございませんご主人さま」と頭を下げた。

まぁいいコレも含めて、幸代にはまこちゃんに先生を頼んで舐めてもらったんだ
「勉強になったんだろ?」
「ハイッとても・・・」
まこちゃんは「お役に立てたのなら良かったです」と言った。

「まこちゃん香織にもよろしく伝えてくれよ(笑)」
「ハイッ大きいお姉ちゃんも会いたがっていました」
「私に会って虐めてもらおうと考えているのか?香織は」
「久しぶりの電話に濡れたわッとは言っていましたね(笑)」

まこちゃんは、頭を下げると独り先にホテルを出て行った。

幸代は二人になると「香織さんって?」
「まこちゃんを育てた女だよッ舐めテクも仕込んだ」
「そうなのですね」
「簡単に逝かされたくせに・・・焼きもちかぁ」

ご主人さまは幸代に手を着かせると、尻を突き出させて、後ろからペニスをねじ込んで
激しくハメ犯した。

「あぁぁぁ申し訳ありません、ご主人さま」
幸代は必死に尻を突き出して、受け止めようとするが簡単に逝ってしまった。
幸代はご主人さまにハメ犯される堪らない感覚を楽しみたかったが、体は直ぐに絶頂を迎え
いう事を聞いてくれなかった。

あぁぁこんな風にもなるんだと、まこちゃんの凄さが改めて判る瞬間だった。


ご主人さまは舐め上手な青年に何をさせたいんだと初めは思った幸代だが、
何か大切な事を教えられた気分だった。



やはりご主人さまを信じて着いて行けば間違いないと改めて思った幸代だった。



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