はじまり-1
何を話そうかと色々と考えたが、まずは私の生い立ちから話すのが一番わかりやすいと思う。
私は、物心ついた時には母親を病で亡くしている、父親は私を育てる為に、長距離トラックの
運転手として働いてくれていた。
弁当を持って出かけていく後ろ姿と、首にタオルを巻いて疲れた顔で、帰ってくる姿、位しか
印象に残っていない、普段の生活の面倒を見てくれていたのは、近所に住んでいた母親の親友、
香織さんだ、香織さんには、二人の娘が居た、私より5歳年上の真実さんと同じ年の加奈さんだ
香織さんの事を大きいお姉ちゃん、真実さんを小さいお姉ちゃんと呼んでいた、加奈さんは
カナと呼んでいた、旦那さんがどうしていないのかは、よく知らないが4人で生活をしていた。
独りで何でもしていた暗い保育園時代、香織さんの家にお世話になってから、明るく華やかな
家に凄く驚いたし、ドキドキした。大きいお姉ちゃんとはみんながそう呼んでいたので
私もマネして呼んだ、小さいお姉ちゃんもカナがそう呼ぶからだ、加奈も皆にカナと呼ばれて
いたのでそう呼んだ。
私の事は、全て3人が面倒を見てくれた、大きいお姉ちゃんと風呂に入り、溢していると
小さいお姉ちゃんに叱られた、カナとは同じ年なのにお姉さんぶられて、弟扱いを受けていた。
そんな生活を結構長く続けていたので、女性への甘え方を身に着けていた。(笑)
小学生の3年になって、大きいお姉ちゃんが時々一緒にお風呂に入れないと、小さいお姉ちゃん
が一緒に入って体を洗ってくれた。
小さいお姉ちゃんに洗われると、ペニスが勃起した、初めての事だったので覚えている。
小さいお姉ちゃんは、それを見て凄く嬉しそうにしていた。あれから小さいお姉ちゃん
を観ると、ドキドキして良く勃起していた。
それからは、大きいお姉ちゃんと風呂に入っても体を観ると、勃起するようになりまこちゃんも
男の子だと褒められた。
そんな女性の中に一人いた私は、小学生の高学年の頃には、大きいお姉ちゃんの香織さんに
男にさせてもらっていた。男になると言うより、全身を舐めて世話していた。
小さいお姉ちゃんの真実さんとは、暇さえあれば部屋に呼ばれてセックスした、真実さんの
フェラが気持ち良くて、何度もお願いして舐めてもらった。カナとは真実さんと比べたら
少ないが、普通のカップルよりはセックスしている、加奈は香織さんに似て、凄く美人だ
一番顔は可愛い、そして香織さん似て私に舐めさせるのが大好きだ
香織さんと真実さんは私をまこちゃんと呼ぶ、いつでも、どこでもだ、しかし加奈は普段は
誠や誠くんと呼ぶ、舐めさせたい時とエッチをしたい時だけ、まこちゃんと甘えて呼ぶ。
中学時代は、加奈と付き合っているのかよく聞かれたが、加奈は真実さんの彼氏だとみんなに
言って誤魔化していたので、真実さんと仲良くさせてもらっていると話を合わせていた。
まぁ全員と仲良くさせてもらっていたのだが・・・(笑)
真実さんは、高校生の時から女友達にまこちゃんは舐めるのが上手いと、自慢していたので、
良く友達が来て、舐めて欲しいと言われた、真実さんの命令なので満足するまで舐め続けた。
時々、真実さんに内緒で、学校まで来て女友達に家に連れて行かれた。真実さんの友達には、
舐め上手のまこちゃんと呼ばれていた、手コキやフェラのお礼をしてくれるので、喜んで
着いて行った。(笑)
時々カナに見つかり、小さいお姉ちゃんの友達を舐めるのなら、私を舐めなさいよと叱られた。
でも加奈は舐めると、機嫌が良くなってセックスまで結局することになる。
高校生になると、流石に加奈の家に居ることも少なくなり、3人は時々、別々に家に来て
料理を作って、セックスして帰って行った。
子供の頃から3人に躾けられたので、香織さんや真実さん加奈に叱られると勃起した。
他の女性とは、3人は違って私の中では特別なのだッ
一度3人に私たちが、まこちゃんに教え込んだ舐めテクを簡単に他人を舐める事に使うなと
叱られた、舐めるなら金を取れと指示されたので、30分500円で舐めるようになった
時給1000円のバイトだ(笑)
料金を取る方が、舐める回数が増えた、一日5〜6000円になった。
私は高校生の時から、そうやって生活をしていた。
初めは、真実さんの友達や噂を聞いた、若い女性が多かったが、途中から高額のギャラで
生活の面倒を見るから、定期的に相手をして欲しいと言う、熟女が混ざりだした。
香織さんを舐めていたので、抵抗はなかったが、3人が凄くキレイな女性だと言う事を
3人以外を舐めて改めて知った(笑)
3人以外からも叱られたり、命令されて興奮し勃起したが、3人の時とは勃起の反応が違った。
ペットになれだとか、舐め犬だと色々な呼ばれ方をしたが、まこちゃんと呼ばれるのが
一番好きだったし、そう呼ばれると興奮した。
高校の3年には、家に帰らず、色々な女性の家に泊まり、世話してもらっていた。
これが、私が今こんな生活をしている始まりの話だ
理解して頂けただろうか・・・