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久美子
【鬼畜 官能小説】

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触らせる-1

相変わらず結構な頻度で久美子をオカズにオナニー三昧の日々だ。

今日も放課後、久美子を呼び出しているが今日は一歩踏み出すことを決意している。それに対してどういう反応を示すか、一歩踏み込んで耐えきれずに誰かに言ってしまうか賭けになるが仕方がない。

屋上へとつながるこの階段は放課後は、ほぼ誰も来ないことが分かったので、ここ数回は全裸にさせている。パンティ、ブラジャーを手に取り匂いを嗅いだりして裸の動画を撮る。この流れに、苦悶の表情を浮かべつつも何とか我慢を続けているようだ。

今日は・・・さらに踏み込んだ事をさせるつもりだ・・・

裸で階段に座らせ、性器の視姦・撮影をしながら勃起したチンコを初めて久美子の前で露わにし、そして久美子に扱かせて射精するのだ・・・

相変わらず綺麗な久美子のオマンコを鑑賞するとズボンの中ではカチカチに勃起している。目を閉じうつむいて視姦・撮影に耐えている久美子に声をかける。

「大沢さん・・・今日はね、いつもより一歩踏み込むよ。いつも大沢さんのアソコばかり俺が見てるから、今日は俺のアソコ大沢さんに見てもらうから。目を開けて・・・」
目を開けた久美子は久しぶりに無言で首を振りイヤイヤをするが・・・言うなりになるしかないのはここ数か月で悟ったようだ。

裸の久美子の横に座ってチャックを開けて、勃起したチンコを露わに・・・一目見て目を背けた久美子に・・・
「しっかり見ろよ・・・いつも大沢さんのアソコ見てるだけじゃ悪いから、俺のも見てくれよ・・・」

同級生と比べても俺の通常時のチンコはかなり大きいと思われる。移動教室でお互いに見せあった時もクラスで断トツの大きさだった。勃起したときの大きさも当然一番だろう。そんな俺のチンコが気弱な少女の目の前で完全フル勃起なのだ。恐れおののき、目を逸らすのは当然だろう。

赤黒い亀頭に、血管の浮き出た陰茎・・・久美子にしてみたら不気味以外の何物でもないだろう・・・唇をかみしめながら目の前の悍ましい物体を見ている。

「握って・・・」
「嫌っ・・・いやです・・・そんなこと・・・」
「握って・・・下の方をこうやって・・・」
自分の手で陰茎を握ってみせる。

「どうして・・・どうしてこんなこと・・・わたしが・・・」
「弱みを握られてるんだからしょうがないだろ。嫌なら今までの動画、ばらまくまでだからな」
指の長い綺麗な手を恐る恐る差し出し、握る。自分の手とは違う手に握られた陰茎に温かみを感じるとともに言い知れぬ興奮を覚え、陰茎がピクピクと反応してしまう。

「動いてるのが分かるだろう?久美子のアソコ見て興奮した俺のチンコが大きくなって勃起してるんだぞ、コレ。1年生の時にこういうの教わってるよな」
「し、しらない・・・もういいですか?離していいですか?」
「ダメダメ・・・今日からは久美子に扱いてもらってイクまでは開放しないからな」

「イクって意味が分からないだろうから教えてやる。男っていやらしいことで興奮すると普段は柔らかくて小さなコレが大きくなってこういう風に大きく固くなる。こうならないとメスのアソコに入れて精子を入れられないからな・・・」

「俺と大沢さんに当てはめると、俺のコレが小さくて柔らかいと大沢さんのアソコの割れ目に入っていけない。だからお互いに興奮して男はこういう風にチンコを固く大きくする。女の子はアソコの中からヌルヌルの液が出てくる。そうすれば大沢さんのアソコにコレを突き刺してもヌルっと中に入れられる。お互いに気持ち良くなって精子っていう赤ちゃんの素を大沢さんの中に出して赤ちゃんを作る」

「イクっていう事は俺が最高に気持ちよくなってこのカチンカチンの棒の先から白いカルピスのような精子を出すことを言うんだよ。もちろん大沢さんのアソコに出す訳にはいかないから大沢さんの手で、チンコを気持ち良くしてもらって手の中に出すからね」

「そ、そんなこと・・・できない・・・嫌っ・・・」
「それとも俺が大沢さんのアソコ触りまくるほうが良いのかな?今までは大沢さんに指一本触れてなかったけど・・・恥ずかしい事されたほうが良い?それとも俺にしてくれる?どっちがいい?」

苦悶の表情を浮かべながら嫌々を繰り返すが・・・
「もう一度だけ聞くよ。裸の君を俺があちこち触るのと、大沢さんが俺のチンコを気持ち良くするのどっちがいいの?」
「・・・・」
「早くっ、答えろよっ!」

「・・・・・わ、わたしが・・・」
「分かったよ。俺のチンコを気持ち良くしてくれるんだな?」

力無くうなづく・・・

「じゃあ、さっきみたいにここを握って・・・」
恐る恐る陰茎を握りしめる・・・
「そう、そうしたら握りしめたままで、上下に扱いて・・・ん、ちょっと痛いな・・・あっ、滑らかに上下できるように、ここ、亀頭っていうんだけど唾たらして」
「えっ・・・」
「早く、口から唾をここに垂らすっ・・・」

涙を浮かべながら目の前の不気味な物体に唾を垂らす・・・
「もっと、ありったけの唾を垂らせよ・・・そう、そう。そうしたらその唾をチンコ全体に馴染ませるようにしながら上下に扱くっ。

「あっ、あっ大沢さん・・・気持ち良いぞっ、その調子・・・もっと強く握りながらっ、あっ気持ち良いっ・・・」

「出るっ!!!」

可愛い女の子に初めて扱かれ、あっという間に射精してしまった・・・久美子の手には亀頭から噴出している精液が垂れ始める・・・

「手はそのままだぞ・・・この白い液体が精液だからな。本当なら大沢さんの手の役割が大沢さんのアソコでアソコの中にチンコを差し込んで締め付けられてアソコの中でこの精液を出すんだからな。そうすれば赤ちゃんができる・・・それがSEX。SEXって分かるだろう」



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