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久美子
【鬼畜 官能小説】

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触らせる-2

苦悶の表情の久美子の目からは大粒の涙が溢れ出てくる・・・そして嗚咽が始まる。
「それだけは・・・だめっ・・・そんなことされたら・・・生きて・・・生きていけない」
「大沢さんが手で気持ち良くしてくれるなら・・・SEXなんかしないよ・・・だけど言う事を聞かないなら・・・このチンコを大沢さんの中に・・・」
「・・・何でも聞きます・・・聞くから。それだけは・・・それだけは許してっ・・・お願いします・・・」
嗚咽しながら懇願する・・・
「分かればいいんだよ・・・今日は帰ろう」

家へと帰り一人きりになり今日を振り返る・・・自分で感じる部分を刺激しながらいきたい時にいけるオナニーももちろん良いのだが・・・

初めて自分以外の手に扱かれた感触も忘れられない。久美子の色白で細くて長い指で握りしめられたあの感触・・・すでに明日も扱かせることは決めている。

翌日・・・

教室で談笑している久美子に目で(放課後いつもの所に来い)の合図を送ると、途端に顔が曇り軽く頷く。

そうだ今日は雨で水泳の授業が中止になったから、久美子には水着姿になってもらおう。

放課後・・・

例の場所で待っていると久美子がやってきた。夏服に変わりブラウスにベスト、薄手のスカートという井出達だ。カバンの中にはスクール水着も入っているだろう。

「昨日教えた事、今日もだよ」
うなずく、久美子。
「そうそう・・・今日プール中止になったけど水着は持ってるよね?」
「・・・うん・・・」
「じゃあ、とりあえずパンツ脱いで・・・俺が楽しんでいる間に水着に着替えてよ」
「・・・・」

スカートに手を入れて下着を脱ぐ。今日はピンクのパンティだ・・・いつも通りにクロッチをチェック。放課後呼び出しているときはおしっこの後、拭かないように言っているので必ずシミができている。今日もうす黄色のシミがクロッチにしっかりとついていて若干湿り気味だ。ほのかに漂う久美子のおしっこ臭もたまらなく興奮する。

チンコがいきり立った所で、今日は俺も下半身裸になる。そそり立つチンコをなるべく見ないようにしている久美子。どうやら水着に着替え終わったようだ。

早速スマホで撮影タイムだ・・・色々なポーズの要求に苦悶の表情をしながら応え続ける。

肩ひもを右側だけ外して右の乳房を露わにしてポーズ。
両胸を露わにさせてポーズ。さらに両腕で乳房を寄せて、かがんでポーズ。
お尻に思いきり水着を食い込ませてポーズ。
股間に思いきり食い込ませてポーズ。
階段に座らせ、開脚しながらマンコが見えるように水着をずらしてポーズ。

さんざん体の一部始終を撮られてきたせいか嫌な顔はするものの抵抗はしない久美子。普段とは違う水着での痴態にいつも以上に興奮している俺。勃起状態のチンコをプラプラさせながら撮影を続けるがそろそろ抜いてもらおう・・・

二人の目の前にスマホを撮影状態でセットして上半身だけあらわにさせた久美子に扱くように指示。きちんと唾を亀頭に垂らして扱き始めた・・・昨日はあっという間に果ててしまったが今日はできる限り耐える。

俺がイカないと扱き続けなければならない久美子は俺が早く果てるようにと考えながら弄るようになるだろう・・・それが狙いだ。

「昨日は初めてで、早く出ちゃったけどこれからはちゃんと気持ち良くしてくれないと出ないよ・・・出るまでは終われないからね」
「・・・・・」
うつむきながら扱き続ける。一応は握りに強弱や亀頭、陰茎と手先で刺激をしているような感じがする。昨日は5分持たなかったが、今日は15分ほどで果てる・・・

陰茎に垂れる精液をきれいに拭かせて今日の奉仕が終了だ・・・



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