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久美子
【鬼畜 官能小説】

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3日後-1

翌朝。

目が覚めると興奮状態からいくらか冷静になり、さすがにやばいことをしたという自覚が現れる。万一、久美子が昨日された事を誰かに話していたら間違いなく警察沙汰だ。そして俺の仕業という事はすぐにばれるだろう。

そういう事を考え出すと学校に行くのが怖くなる。が、一方で久美子に会いたい気持ちもあり重い足取りで学校へ向かう。だが教室に久美子の姿が無い。翌日も・・・久美子の姿はない・・・

どうしたんだろう・・・やっぱり親に話されて警察へ行き、捜査中なのだろうか・・・そんなことが頭をよぎり眠れない。

そして3日目。

朝、登校すると・・・いた!

友達と談笑して元気そうだ。俺にされた事が誰にも言えずショックで体調を崩し休んだだけなのかも。久美子の姿を確認してネガティブな思考からポジティブ思考に切り替わった。教室から出ていかないか遠巻きに監視していると本を持って、一人で席を立ち教室から出ていく。恐らく図書室か・・・

とりあえず昼休みでひと気が多いので見つからないように後を追う。やはり図書室だ。外から様子をうかがっていると本を返却し、書棚の間へと入っていった。人の気配もあまりないので中へ侵入すると、誰もいない通路で本を物色している久美子がいる。

声をかけるチャンスだ!

そばに近づいていくと・・・目と目が合った。ハッとしたような顔をしてすぐに俯く。
小声で声をかける・・・

「休んでたよね?この間の事、誰にも言ってないよね?」
頷く。
「良かった。俺も誰にも言ってないから・・・なんで休んでたの?」
「ちょ、ちょっと調子が悪くて・・・」
「もう大丈夫なの?」
頷く。

「放課後、ここに来てよ」
「えっ・・・はい・・・」

そのまま立ち去る。フリをして図書室を張っていると少しして久美子が出てくる。暗い表情だ。そのまま教室へ向かい入っていくが表情は暗いままだ・・・

午後の授業中、俺は放課後の事を考えてまるで授業に身が入らない。今日もオマンコを見てやろうとか、考えているうちにそういえば胸を見ていないことに気づく。

そうだ!今日はオッパイを見せてもらおう!

時間が経つのが遅い・・・

ようやく放課後になる。急いで図書室へと向かうとすでに久美子は隅っこの方に座っていた・・・背後で立ち止まり・・・

「一緒に動くと怪しまれるから、この間のところに行ってて。少ししたら行くから」
久美子は立ち上がり出ていく。はやる気持ちを抑え、時間をおいて俺も向かう。

暗い表情の久美子が立っている。

「今日も少し楽しませてもらうよ・・・」

その言葉に絶望の表情に変わる久美子・・・

「この間と同じようにスカート、まくり上げて・・・」
すでに目に涙を浮かべる久美子は無駄な抵抗だと分かっているはずなのに無言で首を振る。
「もう・・・絶対に抵抗できないの分かってるよね?俺、大沢さんの・・・アソコの動画、持ってるんだよ?」
その言葉に、無言で目を閉じてこの間同様に俯きながらスカートをまくり上げていく。今日はどんなパンティをはいているのだろう?

徐々に下半身が露わになり、水色のシンプルなパンティが出てきた・・・

「今日は水色のパンツなんだ!可愛いね!写真撮っとくね」
「嫌っ・・・やめてっ・・・」
スカートから手を離し、小声で言うも・・・
「アソコの写真まで撮られてるんだからもうなに撮られても一緒だろ。早くスカートもう一度あげろよっ」
きつめに言うと、また目を閉じて俯きスカートをまくり上げる。

パンティ姿をスマホで撮影し終える。
「一旦、下ろしていいよ・・・」

「じゃあ、次はパンティ・・・脱いで」
「・・・」
睨みつけると動き出す。スカートの中に手を入れてパンティを脱ぐ。手には脱いだパンティが・・・
「よこせ・・・」
ひったくるように取り、モノを確認する。

内側のオマンコが直接あたる、クロッチと呼ばれる部分に・・・薄黄色の縦滲みが付いている・・・
「アソコがあたる部分、汚れてるよ?」
「・・・み、見ないで・・・やめて、そんなことっ・・・」
小声で懇願する久美子の前でさらに(その部分)の匂いを嗅ぐ・・・ほんのりとオシッコの匂いが・・・
「大沢さん、ほんのりおしっこの匂いがするよ?この間はウンチで今日はおしっこの滲み付けてるんだ?」
「やだ、やめてください・・・おねがい・・・」

「じゃあ、またスカート上げて、階段に座って」
「・・・・」

この間同様に、久美子のオマンコをたっぷり視姦し撮影する。本当に綺麗なオマンコに勃起状態が止まらないが射精はかろうじて耐えきれた。

「パンツはいて、立っていいよ・・・」
その言葉に今日はこれで終わりだと思ったのだろう。床に置いたカバンを持ち上げる久美子に
「ちょっと待って、まだ終わりじゃないよ・・・今日は他に見せてもらいたい所があるんだ。」

「ちょっと、ブレザー脱いで」
その言葉に俺が(見せて欲しい)所がどこか分かったのだろう・・・

「もう許してくださいっ・・・おねがいです・・・おねがいですから」
「ブレザー脱いで・・・」
「・・・・・」

また嗚咽しながらブレザーを脱ぐ。ブラウス一枚になった久美子の胸元は小ぶりながらもブラジャーに包まれた乳房のふくらみがはっきりと視認できる。

「ブラウス・・・脱いで・・・」
新たな興奮材料に声がかすれる・・・言うとおりにボタンを一つづつ外していく。ブラウスの前面がはだけ、シンプルな白のスクールブラが露わに・・・


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