３日後-2
「ブラウス脱いで・・・」
抜けるような白い肌にブラジャー一枚で胸元を隠すように腕を組んで嗚咽している。
「・・・ぶ、ぶ、ブラジャーも外して・・・」
弱々しい女の子のブラジャー一枚の姿に興奮度もＭＡＸだ。背中に手をまわしてホックを外すと・・・久美子のオッパイが露わになる。
小さいふくらみに見えたが思った以上に大きなふくらみだ。Ｂ位はあるのだろうか。その先っぽには、白い肌に気持ち赤みがかった程度の乳輪と存在感あるピンク色の突起。
しきりに腕で隠そうとする久美子にスカートをまくり上げるように言う。否が応でも胸が隠せない。再び撮影を始めると大粒の涙を流しながらも目を閉じて必死に耐えている。
この間もそうだったが、久美子の体に触れたい衝動には駆られるがどうしてもあと一歩が踏み出せないままに今日の視姦を終わらせる。
その後、数日おきに呼び出しては裸にならせて視姦、撮影を繰り返す・・・久美子は苦悶の表情は浮かべるものの、徐々に泣くことも無くなってきた。
相変わらず体に触れることはしないで視姦だけにとどめているがどこかで一歩を踏み出そうと迷っているうちに２ヵ月が過ぎた。