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加納貿易
【OL/お姉さん 官能小説】

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恋人-1


優菜の部屋で2人は
いつものように
体を求めあっている

陽太:「今、逝ったでしょ?」

優菜:「バ、バカ…………
気持ちいい所に当たるんだもん」

優菜はうつ伏せになって
陽太が覆い被さっている

「優菜はうつ伏せバックが
好きだよね?」

「バ、バカ………キスして……」

優菜は顔を振り返り
陽太とキスをする
陽太はそのまま
強く優菜の奥を突き上げる

「はうっ!」

奥で「グリッ!」とした感触が
ペニスの先に伝わる

「これが気持ちいいんだ?」

「もう!」

陽太は同じ所を
何度も何度も突き上げる

優菜は悶絶している

「今夜はお母さん
居ないんでしょ?
声、出していいよ…」

優菜は激しく声を漏らす

「ああっ!ダメ!いっちゃう!
イクッ!イクッ!んんん………」

優菜は陽太に逝かされ
ぐったりとする

「逝っちゃったの?」

「…………………」
優菜はそのままじっとしている
陽太がペニスを抜き取ると

「もう!逝った時は静かにしてて!」

「ごめん………
でも、俺はまだ逝けてないんだけど」

まだビンビンのペニスを見せる

「知らない!」

「ええ!?そりゃ無いよ〜」

「それじゃ〜
私のお願い聞いてくれたら
逝かせてあげる………」

ゆうは陽太を仰向けに寝かせ
カチカチのペニスを
小さな膣に挿入させ
腰を激しく前後に振る

陽太は優菜の可愛い乳房を揉み
優菜の中を感じている

「ゆ、優菜……逝きそうだよ……」

「いいよ…来て……」

陽太は優菜の中で果てる

陽太はコンドームを外し
ティッシュで優菜を拭いてやる

「ところで、お願い事ってなに?」

優菜は恥ずかしそうに言う
「あのね………………したい………………」

「え?聞こえないよ!」

「陽太とパークデートしたい!!」

優菜な恥ずかしそうに
大声で言う


「だって!彼氏出来たこと無いし
まともなデートなんて
した事無いもん!」

陽太は驚く
経験豊富そうな優菜が
彼氏どころか
デートもしたこと無いなんて


陽太は微笑んで
「いいよ♪成績が上がったら
パークデートしよう!」

「えー!?それずるい〜!!」

「ははは、仕方ない!
俺は優菜の家庭教師だからね」


優菜は淋しそうにうつ向く


2人は服を着て
勉強を始める



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