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加納貿易
【OL/お姉さん 官能小説】

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恋人-4


陽太は優菜のトロトロになった
花弁に生のペニスの先をあてがう
キスをすると同時に
優菜の膣に固いペニスが入ってくる
奥までペニスが挿入され

「優菜……好きだよ………」

「う、うん……すき……」

陽太はゆっくりと動き出す
優菜の小さな体は
陽太の下で小刻みに揺れる

「あんっ!あっ!あっ!あんっ!」

優菜は目を閉じ
陽太の首に手を巻き付けて
感じている

「あああ!気持ちいい!
優菜のココ
すごく締め付けてくるよ」

「ば、バカ……あんっ!
わ、私も気持ちいい……」

「優菜……バックでもしていい?」
優菜は小さくうなずく

四つん這いになると
小さなお尻に
淡いTバックが捲られ
小さな花弁が目に入る

陽太はTバックの少ない布に
ペニスを絡ませ
お尻に挟んでこすりつける

「もう!バカ!何してるのよ!?」

「これ!やってみたかったんだ〜」

「もう、汚れちゃうじゃない!」

陽太はTバックを脱がせて
後ろから花弁にペニスをあてがうと
一気に奥まで挿入する

「あんっ!」

「バックの時
一気に入れられるの、好きだよね?」

「もう……バカ………あんっ!」

小さなお尻をつかみ
リズミカルに腰を振る

「あんっ!あんっ!あっ!ん!」

しばらくすると
優菜はシーツに顔を押し付けて
お尻が高く突き上げられ
悶絶している

「いっちゃった?」
「うん………」

今日は素直に答える
そんな素直な優菜を
愛おしく思った陽太は
腕をつかみ引き寄せ
体を起こさせる

腰は弓なりにのけ反らせ
脇から手を入れ、肩を抱えて
激しくお尻に腰を打ち付ける

「あああああああ!
ダメええええええ!
いっちゃう!また、いっちゃう!
いっちゃうってばー!!」

「いいよ!いって!」

優菜は短く声を出して
ベッドに顔を落とし
果ててしまう

優菜が息を切らせながら
体を起こし

「陽太……エッチが上手になったね……
最初はすぐに逝っていたのに
2回も先に逝かされちゃった………」

(そりゃ〜
優菜と課長に鍛えられたからな〜)
と、課長めぐみの巨乳を
思い出してしまう



優菜は陽太の表情を見て
陽太のペニスを強く握り

「浮気したら許さないからね!」

「う、うん……しないよ!
優菜が一番だよ!」
そう言ってキスをする

優菜の心の中は
(じゃー2番は誰だよ!?)
と、勘ぐるのであった


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