恋人-3
ホテルの部屋に入るとすぐ
二人は激しく唇を奪い合う
優菜は陽太の首に手を回し
つま先立ちで陽太の舌に絡ませ
陽太もそれに答える
「もう!陽太!
いつもより激しい!」
「だって!
優菜が俺の彼女になったんだ!」
優菜は幸せそうな顔で
キスを続ける
陽太が
優菜の洋服を脱がせようとすると
優菜が
「先にシャワー、浴びたい……」
「じゃー一緒に入る?」
「バ、バカ!初めては
別々に入るの!」
優菜が先にシャワーを浴び
タオルを巻いて出てくる
「陽太〜いいよ〜
入ってきて………」
陽太がシャワーを浴び出てくると
優菜はベッドで
シーツを体に巻き付けて
待っていた
「よーた……きて………」
陽太は腰にタオルを巻いたまま
ベッドに上がり
優しくキスをする
いつもと違って
恥ずかしそうにする優菜
シーツを剥ぎ取る
淡いピンクのブラとショーツが
目に入る
「優菜………可愛いよ…………」
キスをする
キスをしながら
ブラを外し
可愛い胸を優しく揉む
優菜は
タオルの上から
ペニスをさする
「もう固くなってるwww」
「だって!優菜が可愛いんだもん!」
陽太は優菜の小さな乳首を
口に含み、舌で優しく刺激する
「あんっ!
よーた……いつもより…優しい……」
乳首を舐めながら
ショーツを脱がせようと
お尻に手を伸ばす
「あれ!?」
「ふふふ、そうなの♪
Tバックなの♪
初めて履いた……」
「だ、だって!今日は
ミニのフレアスカート
だったじゃん!?」
「そう♪ずっと、スースーしてたwww」
「風が吹いてスカートが捲れたら
お尻が見えちゃうよね!?」
「うん………でも………
陽太が外でしたいっとか言ったら
どうしよう?とか思うと
こっちの方が喜ぶかなって
思っちゃって…………」
すまなさそうにする優菜
「優菜………嬉しいよ!
でも、次からはやめて欲しい……
他の男に優菜のお尻を
見られたくない!」
「わかった……
次からはTバックの時は
ロングスカートにする〜」
陽太はTバックを脱がせないまま
ショーツを捲り
花弁を音を立てて舐める
「あああんっ!よ〜た………」
クリトリスを激しく舐めると
優菜の体はビクビクして腰が浮く
「陽太……いっちゃう………」
陽太を寝かせ
ペニスを握り
顔を覗き込む
「どうしたの?」
「へへへ
陽太がどんな顔してるのかな?って」
ペニスの先にキスをする
「あっ!」
陽太の表情を見ながら
ペニスの根元から先にかけて
舌を這わせる
「うわあああああ」
「うふっ!よーた、可愛い♪」
「だから〜年上に向かって
可愛いは…………」
陽太が言いかけた瞬間
ペニスの先を咥え込む
「あっあああ!」
そのまま優菜は
ちゅぱちゅぱと
音を立ててしゃぶる
「ずるいよ!あっ!」
陽太の顔を時々見ながら
嬉しそうにしゃぶっている
「どう?きもひいい?」
「うん……気持ちいい……すごく!」
「ふふふ、ホントに可愛い♪」
「優菜……俺、もう………」
「うん………いいよ………」
優菜を仰向けに寝かせる
「優菜……今日は生でしたい!」
優菜は少し考えて
「う〜ん
たぶん大丈夫だと思うけど
ちゃんと外に出してよ♪」
「わかった!」