虐められている息子-1
主婦の毎日は忙しい、夫婦二人の生活ならさほど問題も無いのだろうが、子供が出来ると
急に忙しくなった様にも感じる、幸代42歳もそんな主婦の一人だ、高校生の息子は、オタクと
世間で言われる平凡な17歳、家では母親をお手伝いの様に使ったり、時には夫の様に振舞ったり
我が物顔だ、男の子は何を考えているのか分からない所がある、それでも大きな問題も起こさず
ここまで来れている、幸代は幸せな方だと思った、イジメに合い学校に行けなくなった子や
家庭崩壊している家もある、そんな事がないだけ幸せなのだろう。
そんな平凡な毎日の幸代に、見知らぬ番号から携帯に電話が入った、幸代さんですね?
若い感じの男の声は、電話の相手が幸代だと判って掛けてきている、息子の事で大切な
話があると言う。
但し、この話は、息子に内緒で知らせる話だから、周りの人間に相談や話す事があるなら
教えられないと、幸代さんと私の秘密の話だという事を約束して欲しいと言う。
幸代は、話を聞いて驚いたが、息子に何かあるのではと、約束すると相手に伝えた。
信用しない訳ではないが、私も身元がバレたりすれば、私も危ない明日の午前中に自宅に
伺うので、一人で待って居て欲しいと言う、怖かったが解ったと伝えると、息子と同じ学校の
友達だという事、いじめに関する話だとヒントをくれた。イジメと言う言葉を聞いて、
幸代は大変な話だと思い言う通りにするので、来て欲しいとお願いした。
朝、息子は普段通り学校に行った、幸代は息子に注目していたが、何も普段と変わった所は
無かった、午前9時半玄関のチャイムが鳴った、幸代が慌ててでると、顔にお面をして
制服を着た男子が立っていた、普通なら驚いて騒ぐところだろうが、声は昨日の男の声だ
幸代は、リビングに招き入れた。
「こんな恰好ですいません」
「いいえ、顔がバレるとあなたも大変な事になるのね?」
「聖人くんが虐められています」
「ええッ本当に?」
男は、隠し撮りしたスマホの動画を見せてくれた。
確かに息子が暗い部屋で数人の制服の男子にイジメられている動画だ。
ショック過ぎて、言葉も出ない幸代
こんな事を知らせているのが、私もバレたら大変な事になると判ってもらえますよね?
力が抜けて、立ち上がれない幸代
僕は幸代さんに好意があるから、キケンを承知でココに来ていると言う。
本当なら若い男に言われて喜ぶところだろうが、ショックが大き過ぎて何も判断できない
男に肩を抱かれ、大丈夫かと聞かれるが、返事も出来ないでいる幸代。
男は、幸代の為にイジメを止める事が可能だと言う、私の気持ちを理解して欲しいと言う
男は幸代を抱きしめると、膨らみに手を伸ばし、幸代の乳房を揉み上げながら言う
「私が幸代さんを女として見ていると理解してくださいよ」
「止めて、そんな風にされると困る」
「そうなんですね、息子さんの事は良いという事ですね」
「そんな事は・・・」
「私の気持ちは無視して、息子さんの事を助けろと?」
「そんな事は言っていません」
「なら、私の気持ちに応えて彼女になって下さいよ」
そう言って、乳房を揉み服の中に手を入れた
「若い男に興味はないですか?」
「そんな事はないわよ意地悪いわないでぇ」
乳房を刺激され、幸代は女を刺激されて乳首を硬くして思わず甘えた声を上げて反応した。
幸代の女らしい声に男は、手を自分の膨らみに導いた、思わず手を引っ込めたいと思いながら
若い男の膨らみに、思わずされるがままに、膨らみに触れ上下に動かした。
「そうです幸代さん、凄く気持ち良いです」
自分の動きに男の股間は膨れ上がり気分は悪くなかった、
「あぁぁ凄くいい」
そう言うと、服を脱ぎ棄て上に反りかえるペニスを目の前に突き出して、幸代にアピールした
「凄いッ」
幸代は目の前に突き出されたペニスを見ながらそう言葉を漏らした。
「さぁお願いします」
目の前に突き出されたペニスを握ってゆっくりと上下に動かして大きさを確認した。
力強くはじき返すようなペニス、硬さも大きさも幸代を刺激するのに十分だった。
頭を押され、ペニスに顔が近づくと、幸代は当然の様にペニスを口の中に含んだ
「それで良いんです幸代さん」
男のペニスは口の中で我がままに動き回る、幸代は思わず舌先をペニスに絡めて舐め上げた
舌先で、確認するように丁寧に舐め上げてペニスを楽しんでしまう。
「私のペニスは幸代さんに夢中の様だ」
そんな風に言われると、気分は悪くない思わず、自分から喉の奥までペニスを飲み込み
ペニスを刺激した
「私もお礼をしないとダメですね」
幸代の口からペニスを抜くと私もお口を使ってお礼しますと、幸代に目隠しをして、後ろ手に
腕を縛り上げた「嫌ッ何をするの?」
「お面を取ったら顔バレするじゃないですかぁ」
そう言ってこの状況を正当化した。
上半身はブラだけの下着姿、下半身は下着も脱がされ丸出し状態にされてしまった
「嫌ッ止めて、ダメそんな事」
男は、大きく広げた幸代の脚の間に顔を近づけて、覗きながら話している
男が話す度に、割れ目に男の息が掛かる
「凄く怖い言い方を幸代さんがするから止めようかと思いましたがココは凄く濡れていますよ」
「言わないでぇ〜」
「舐めても良いですね?」
「意地悪して聞かないでぇ」
「ダメですよちゃんと言って下さい」
「お願い・・お願いします」
「どうされたいんですか?」
「お願いします。舐めて下さい」
「判りました(笑)」
そう言うと男は幸代の割れ目をペロペロと舐め上げた
「あぁぁぁ凄い良いぃ」
「素直に言えば良いのに強がるから」
「ごめんなさい、凄く良いぃ」
幸代は夢中で男の舌使いを楽しんでいた
男はセットしたビデオの角度を気にしながら舐め上げた