虐められている息子-2
幸代は夢中で男の舌使いを堪能した、こんなにいやらしい声を上げるのかと思う位に
自分でもはしたない声を上げて反応した。
「あぁぁぁダメダメそれ凄くいい止めないでぇ〜」
男の舌先を追いかけて腰を浮かせて、動く幸代
男は舌先を小刻みに動かしながらクリを刺激した
「あぁぁぁいいぃぃイクイクイク」
男は意地悪してクリから離れると言った
「クリを舐め上げて思いっきり吸い上げましょうか？」
「お願いします、それお願いします」
「ダメですよッちゃんと言わないとしてあげません」
「ああぁぁごめんなさいックリを舐め上げて吸ってください」
男は、クリを露出させて、剥き出しにすると舌先で小刻みな刺激を与え幸代の反応を観て
思いっ切りクリトリスに吸い付いた膨らんで肥大したクリを吸い上げられて堪らす幸代は
「あぁぁぁぁいい逝くうぅぅぅ、イクイク逝くうぅぅぅぅ」
声を上げて体を震わせて逝ってしまった
体を痙攣させて、堪らないと言った感じだ
「あぁぁダメですねぇ幸代さん勝手に逝くとは聞いていませんよ」
「ごめんなさい、我慢できずに逝ってしまいました」
「許可を貰わずに逝くとは約束破りですね」
「ちゃんと報告しますから許してください」
「罰は必要ですね」
そう言うと、ウィ〜ウィ〜ウィ〜とモーターの音が響く
「何ッ嫌ッ止めて」
「心配しなくても気持ちの良いモノですから」
そう言うとクネクネと動く黒いバイブを幸代の割れ目にグリグリと突っ込んだ
「あぁぁぁそんなもの入れないでぇ」
「ふんッ嬉しいくせに」
割れ目の奥まで突っ込んでは引き抜くを繰り返した
「ダメダメそんな事しないでぇ」
「マン汁を溢れさせているくせに素直じゃないですねぇ幸代さんは」
出し入れされる度に、グチョクチョと厭らしくバイブに纏わりつく割れ目、離さないように
吸い付いているみたいだ
「あぁぁぁダメダメ逝くうぅぅぅ」
体を震わせて逝ってしまった幸代
「だから言いましたよね報告しろと・・・ワザと黙っているんですか？」
「ごめんなさい 凄く良くて報告前に逝ってしまいました」
「もう一度ですね」
男はバイブを突っ込んで固定した、幸代は男の責めに抗う事を忘れて、何度も逝かされるが
決して、止めて欲しいとは言わなかった
男に頭を持たれペニスをしゃぶらされた時は、夢中で舌先を絡めてしゃぶったまま
絶頂を迎え、それでもペニスを舐め続けた
幸代は完全に男の言いなりだった
「息子さんの虐めはこれでなくなるんです、私の奴隷として頑張ってください」
思考する事を停止している幸代はハイとだけ言うと、男のペニスを割れ目に受け入れ
必死で尻を突き出して受け止めた
男が絶頂を迎え、膣の中に欲望を吐き出しても、離れることはせずに男の要求にこたえた
意識がもうろうとする中、優しく男に抱きしめられ目隠しと手の拘束を取られると
薄っすら見えてくる、リビングの景色のドアの前に見覚えのある男が立っていた
「嫌ッ」
幸代は顔を手で覆い泣き崩れた
「これからは、僕と仲良くすればいい」
泣き崩れる幸代を抱え起こして、唇を奪われると、反射的に思わす舌先を差し入れた幸代
妻であり、母親である前に、一人の女であるという事か、幸代のキケンな毎日の始まりだ
〜完〜