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加納貿易
【OL/お姉さん 官能小説】

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本部長昇進-2


加納と陽子はホテルの一室にいた
加納は陽子をベッドに寝かせ
ネクタイを緩め、横に立って
陽子を見下ろしている


陽子:
「ほ、本部長……申し訳ありません
わたし、飲みすぎたみたいで………
ちょっと休んだら帰りますので……」

今にも眠ってしまいそうな陽子に
加納は隣に座り
手を握る

加納:
「水木君!僕の申し出を
受け入れてくれるんだね!?」

陽子:
「は…い…
よろしくお願い致します………」

加納は陽子のブラウスを
ゆっくり脱がせ始める
陽子はうとうとしながら
脱がされていく

下着姿にされると
加納もネクタイを外し
シャツを脱ぎ捨て
ベッドに上がる

ブラジャーの上から
うつろな目の陽子の胸を
揉みしだき
ブラをめくり
乳首にしゃぶりつく

その瞬間
陽子は気がつき
慌てて拒否するが、遅かった

陽子:
「ほ!本部長!
わ、私そんなつもりじゃ………」

加納:
「水木君!僕は嬉しいよ!
これから二人で頑張ろう!」

陽子:
「いや!そ……そう言う事じゃなくて」
力弱く拒否しながら言う

ブラをめくられ
あらわになった陽子の乳房は
激しく加納に揉まれ
舐められている

痛くも強くもされる愛撫に
陽子は声を漏らしてしまう

陽子:
「あっ!あんっ!
だ、ダメ…………ダメ…………」

陽子は強く拒めない

加納の鼻息は荒くなり
乳房をしゃぶりながら
陽子の足の間に手を伸ばす

陽子:
「あんっ!だ、ダメ………
そこはダメです………」

加納の指が
ショーツの上から
陽子の感じる所をなぞってから
中まで手が入ってくる

中指が感じる所に当たる

陽子:
「あっ!ああああんっ!」
加納:
「いいだろ?いいんだろ!?」

加納の興奮は治まらない
陽子も拒否する力も
無くなっていく

ショーツを剥ぎ取られ
濡れた陽子のあそこを
舐められる

陽子は悶絶したまま
感じてしまう

激しくクリトリスを舐め
乳房を揉みしだきながら
乳首をつね上げられる

「んんっ!」
短く声が漏れる

加納:
「我慢しなくていいんだよ!
これからのお互いが
大切なんだ!!」

そう言いながら
加納はペニスを
陽子のあそこにあてがう


陽子:
「あっ!?ダメ!
せめてゴムを………」

加納はその言葉を待たずに
挿入させる

陽子:
「あああっ!だ……め………なのに」
まともに声にならない

加納:
「本当にダメなのかい?
嫌いなのかい?」

ペニスを奥まで射し込む

陽子:「ああっ!」

加納はそのまま
腰を振り
乳房にかぶりつき
乳首をしゃぶる

陽子の体は
バーボンで感度が増し
快楽を感じるしか無かった

加納の腕を掴み
顔を背けたたまま
あえぎ声を漏らす

加納は陽子を
四つん這いにさせ
逃げないように
腰を掴み
後ろから強く腰を打ち付ける

後ろから来る
子宮への衝撃に
陽子は大きく声を漏らす

「あっ!あんっ!あんっ!
ダメ〜!ああんっ!」

陽子の片手を取り
引き寄せると
陽子の体は弓なりになり
乳房が揺れる

ブラの中でまだ動きが苦しそうな
乳房を楽にしてやると
乳房は更に大きく揺れる

悶絶しながら感じる陽子
加納は片手で揺れる乳房を
鷲掴みにする

リズム良く後ろから
突かれていると
両腕を羽交い締めにされ
胸を大きく前に突き出される

顔と体はのけ反り
腰は大きく曲がり
下からペニスで
突き上げられるようになると
腰の回転が速くなり
何度も、何度も逝かされ
崩れてしまう


ぐったりとしている陽子を
仰向けに寝かせ
ペニスを挿入させると
陽子の顔に加納が近づき
キスをしようとする
しかし、陽子は顔を背け
キスだけは拒む


加納は片脚を抱え
乳房を鷲掴みにして
腰を打ち付けてくる

陽子は子宮を揺さぶられる快楽を
素直に受け止め、小さく声を漏らす

腰の回転が速くなる
加納の腕を掴み感じていると
ペニスを膣から引き抜かれ
陽子の腹に射精する

加納は陽子の横に倒れ込み
抱きつこうとするが
陽子は無言のまま
すぐにバスルームに行き
シャワーを浴びるのであった


メイクを直し
スーツを着ると

「それでは、帰りますので………」

と言い残しホテルを出ていく

加納はニヤリと笑い
煙草に火をつける









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